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2005年08月20日

一条の家 紹介リスト

完成した家 一条の家
この家は、下記の順にご紹介しています。

11、外観
10、玄関ホール
 9、脱衣室
 8、キッチン2
 7、タタミコーナー
 6、キッチン
 5、LDK
 4、2階ホール
 3、寝室・クローゼット
 2、子供室
 1、書斎

※たくさんありますが、スクロールしてご覧ください。
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2005年07月21日

一条の家 「外観」

一条の家の外観です。
この家の内部は、前回ですべて紹介を終えました。
今まで見てきました内部空間が、このように総2階建ての中に配置されています。
間取りをコンパクトに、外観をシンプルに、という施主の要望に基づいて設計した家です。
その家によって間取りや外観が違っても、もちろん本物の木の家であり、丈夫で長持ちする木の家の本質部分は、どの家も同じですよ。
窓からは、木の空間が見えていますね。
今までご紹介してきた内部空間が、ある程度分かります。
1階右側がリビングで、その左に窓がある部分がリビング横のタタミコーナーになります。
2階は、一番右側の窓が子供室で、ロフトに上がるハシゴも見えていますね。
その左側に夫婦の寝室があって、そのまた左にウォークインクローゼットがあるのです。
この家の施主は、外壁材としてガルバリュウム鋼板を選択されました。
2階のバルコニーの部分と1階玄関部分・玄関戸に木を使っていますので、ガルバリュウム鋼板という無機質な壁の中に、柔らかさを出すポイントになっています。
また、バルコニーの木が横に張ってあり、玄関戸が横格子の引き戸になっているので、少し和の雰囲気も醸しだしていませんか?
写真のように、夕方以降夜に外から見ると、窓からは木の暖かそうな空間が目に入ってくるんです。(夏の時期に、暖かそうなというのも、ふさわしくありませんね。)
本物の木の家ですので、木は五感に優しいという記事でも書いたように、木の調湿作用のおかげで、建材に囲まれた家よりも涼しいのですよ。
これで、一条の家の紹介をすべて終わらせていただきますね。

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posted by kusano at 20:09| Comment(4) | TrackBack(0) | 完成した家「一条の家」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月12日

一条の家 「玄関ホール」

一条の家の玄関・ホールをご紹介します。
上の写真は、ホール側から玄関を写しています。下の写真は、その反対で玄関からホールを写したものです。
玄関とホールをあわせて、タタミ4畳分の広さになります。
上の写真に見える格子戸が、玄関の片引き戸です。
アルミ製の既製品の玄関戸では味気ないですので、ほとんどの家ではこういうふうに木製の戸にします。建具屋さんが作ったものです。
写真を見て思われたかもしれませんが、この写真のような玄関のタイプでは、引き戸ではなくドアにされるほうが圧倒的に多いですね。
しかし、この家の施主は引き戸にこだわられて、こういう格子戸にしたのです。

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木で作ってあって引き戸の形式ですと、中からよりも外から見た感じは、料亭の玄関戸みたいな感覚です。
上の写真で玄関戸の横にあるのは、天井まで玄関収納になっていて、戸を開けると棚がたくさん取り付けられているんですよ。
下の写真で、ホールの右にある引き戸の向こうに、以前にご紹介したLDKがあります。
上の写真の左端にも、この引き戸が少し写っていますが、玄関戸とデザインを統一してある格子戸なんですよ。

この一条の家の場合は、2階部分からの紹介から始めて1階に降りてきて、今日で玄関までを紹介をしました。
これにて、一条の家の内部完成写真の紹介を終了させていただきます。
「最近完成した家」シリーズをまとめてご覧になりたい方は、ジャンルの「最近完成した家」をクリックしてくださいね。

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posted by kusano at 19:26| Comment(8) | TrackBack(0) | 完成した家「一条の家」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月04日

一条の家 「脱衣室」

一条の家の脱衣室です。
広さは、2畳分のコンパクトなというか、一般的な大きさですね。
写真の右側に、浴室があるのです。この家の浴室は、1坪タイプのユニットバスです。
写真に見えるのは、洗面カウンターと収納BOX付き鏡と、その右側が洗濯機を置く場所になります。
洗面カウンターと収納BOX付き鏡は、以前にもこの家の2階ホールを紹介したときに洗面コーナーがありましたが、そこにあったものと似ていますよね。
洗面カウンターは、人造大理石に洗面ボウルが埋め込まれています。
収納BOX付き鏡は、大工さんが厚さ3cmの杉板を使ってBOXを作り、建具屋さんが鏡扉を作って取り付けたものです。
2階の洗面コーナーと違うのは、収納BOXの全面が鏡扉にはなっておらず、収納BOXの2/3位が鏡扉で、残り1/3が鏡扉を閉めてもオープンになっている部分です。
洗面化粧台といえば、いろいろなメーカーから既製品が出ていますが、そういうものよりこの写真のような造り付けタイプを好まれるほうが多いですね。
写真には写っていませんが、床板は厚さ1.5cmの杉板が張ってあり、見えている天井板(実際には2階の床)は、厚さ3cmの杉板になっています。
脱衣室の湿気も、これらの板によって呼吸(調湿作用)してくれるんですよ。

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posted by kusano at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 完成した家「一条の家」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月24日

一条の家 「キッチン 2」

一条の家、LDKの紹介のつづきです。
前々回も、この家のキッチンの反対側からの写真を載せていますよ。
上の写真は、キッチン内部側から撮ったものです。
L型キッチンが、良く見えていますので、カタログやショールームなどでキッチンを見ておられる方は、メーカーがわかってしまうでしょうね。
写真中央付近に、前回ご紹介したタタミコーナーがあるのです。その左側は、リビング・ダイニングになります。
右側に引き戸が見えていますが、その戸を開けてみると・・・。

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下の写真になります。
廊下の突き当りが脱衣室で、その右側に浴室があるのです。
写真で、脱衣室より右側に並んでいるのは、トイレ・階段下収納・階段という順にあります。
左側にも、収納とタタミコーナーへ抜けていく廊下があるのです。
この家では、こういうふうにキッチンの横に、水回りスペースが設けられているんですよ。
手前に見えるキッチンカウンターも、杉の板できれいな赤味をしていて、木目もいい感じですね。

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posted by kusano at 19:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 完成した家「一条の家」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月17日

一条の家 「タタミコーナー」

今日は、一条の家のタタミコーナーです。
この家のLDK部分を角度を変えた写真を使って順に紹介していっています。
前回と前々回を見ていただきますと、LDKの違う写真が出ていますし、どの位置にあるかというのも分かりやすいですよ。
そのLDKのうちのタタミコーナー部分になります。
右側に見える格子戸の向こうに、玄関ホールがあるんでしたよね。
中央付近に窓があり、障子戸がありますね。工事中のときにも紹介しましたが、これも普通の障子戸でない作り方をしてあるんでしたよね。
何か雰囲気が違ってシンプルに見えません? それが狙いの作り方なんでけど・・・。
タタミ部分と手前の杉板張り部分とは、大きな引き戸3枚で仕切れるようになっています。
写真では、壁のところに3枚の戸が納めてあるのが見えますよね。
これも、いざという時に仕切れるようにしてありますが、普段はほとんどこのように開け放して使われるでしょう。
このように、内部の建具に既製品は1枚もなく、すべて建具屋さんに作ってもらう木製建具です。
その場所と目的に応じて、デザインして作ってもらうのです。
内部建具でも既製品のドアとか、最近では内部までアルミ建具が増えてきましたが、何か味気ないですよね。
建具のデザインでも、部屋の雰囲気が結構違ってくるんですよ。

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2005年06月11日

一条の家 「キッチン」

一条の家のキッチンです。
前回紹介したLDKの写真とは、反対方向から見ていることになります。
形式で言えば、L型キッチンの対面式ですね。
対面式といっても、このカウンターの横にテーブルを置かれるのではなく、朝食等を簡単に済ませるような場合にはこのカウンターを利用し、夕食を家族みんなで食べるときにはテーブルでという使い方をされるのです。
普通ならば、カウンター(シンク側)の上に吊戸棚を取り付けるタイプが多いですが、この場合に付けると空間的に狭く感じてしまいますので、吊戸棚を取り付けていないのです。
その分の収納は、他の食器棚等で確保することになります。
このカウンターも杉の板で、もちろん大工さんが作ったものです。
最近書いてきました、木の色や木目・節、柱が芯持ち材であることなどもご覧になってくださいね。

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2005年06月05日

一条の家 「LDK」

一条の家は、前回までで2階部分の紹介を終えました。
この写真は、1階のLDKです。
広さは24畳分あって、畳を敷いてある部分もありますが、どこがリビングでどこがダイニングというスペースの決まりもなく、臨機応変に使われるような感じです。
写真に中央には、この家の2階まで延びている大黒柱が見えています。
左側にある格子戸の向こうは玄関ホールで、その横のオープンなところからはトイレや浴室・階段に行けます。
キッチン側の引き戸からも、同じ場所に行けるのです。
この家の間取りは、床面積が大きくならないよう、シンプルにまとめてあるのが特徴なんです。
それと、廊下との境をオープンにできるのは、床暖房をしてあるからなんですね。
2階にも床暖房が入っていますよと紹介していましたが、1階部分もそのほとんどに床暖房が入っていますので、家じゅうに温度差がないというわけです。
でも、柱・梁といった構造材も床や天井の板も、色が揃っていると部屋の感じも良いですね。
すべて同じ山の木から取っていますので、色が揃うんですよ。

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2005年05月30日

一条の家 「2階ホール」

一条の家の2階ホール部分です。
今日の2枚の写真を見ていただきますと、今までのこの家を紹介してきた2階の部屋がどう配置されているかがわかりますよ。
上の写真では、正面に戸の開いている部屋が見えますが、そこが書斎になります。
その左側に引き戸が見えますが、寝室があります。
天井を見ていただきますと、高い部分と低い部分がありますが、高い部分は屋根なりに斜め天井になっていて、低いフラットな部分の上にロフト・小屋裏物置があるんですよ。

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下の写真は、洗面を正面から写していますが、その左側に子供室が2室並んでいるのです。
洗面の向かいにトイレがあります。
洗面は造り付けで、人工大理石のカウンターで、鏡扉を開けると収納の箱になっています。この箱は、厚さ3cmの杉板で作ってあるんですよ。
洗面の横には、この家の大黒柱が見えています。
それにしても、部屋もそれ以外の廊下等も、木・木・木の家ですよね。

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2005年05月23日

一条の家 「寝室・クローゼット」

一条の家、寝室とクローゼットです。
上の写真が寝室で、下の写真がクローゼット内から撮影しています。
写真では、部屋の広さの感覚が少しわかりづらいと思いますが、ご勘弁を・・・。
寝室の広さは6畳で、正面の戸が廊下へ、その左側の戸の奥がクローゼットです。
そのクローゼットは、4畳の広さになります。
どちらも2階にありますので、屋根なりに天井が張ってある勾配天井になっています。

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上の写真を見ていただくと、一部分の天井だけが低く平らに張ってあるのがわかると思います。
小さな窓(引違いの戸)もついていますが、この部分がロフト(小屋裏物置)になっているのです。
以前、この家の書斎を紹介したときに、はしごがあってロフト(小屋裏物置)が見えていましたが、それがこの部分になるのです。
クローゼットの中も、寝室と同じようにこの部分が飛び出しています。
夏の暑いときは、このロフトについている小さな窓を開けておくと、書斎〜ロフト〜寝室へと風が通り抜けていくんですよ。
冬の寒さのためには床暖房が入っていますが、柱・梁などの木、床板を見ているだけでも温かみのある部屋ですよね。

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2005年05月16日

一条の家 「子供室」

一条の家の子供室を紹介します。
広さは6畳でこの家の2階部分にあり、同じ大きさの部屋が対称に2室並んでいるのです。
上の写真の正面にある2枚の戸は、けんどん(はめ込み)式になっています。
ですから、子供さんがそれぞれ別々に使うときはこの戸を入れておいて、1室として使えばよくなった場合にこの戸を外して使うのです。
1室で使った場合には、12畳ということになりますね。
はしごと、上の方にはロフトが見えています。この家の書斎にもロフトがありましたよね。

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子供室のロフトは、当然2室共についていて広さはタタミ2畳分(1室につき)です。
写真では、はしごが垂直にかかっていますが、それでは昇り降りしにくいので実際使うときには、はしごを斜めに掛け直すのです。
他に見える戸は、廊下への出入り口の戸と、収納の戸ですね。
ドアはほとんどありません、仕方なくドアにしかできない部分のみをドアにしています。
子供室は、広いほうが良いか狭くても良いか、意見(親の考え方)の分かれるところでもあります。
また、違う家の子供室も紹介しますね。

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2005年05月10日

一条の家 「書斎」

次に登場するのは、一条の家です。この家は、どんなふうにされたのでしょうか。
部屋は、ランダムにご紹介していきます。まずは、この家の書斎からです。
位置的には、2階の寝室の横に設けられています。(廊下から直接入れます。) この家も、1〜2階のほとんどに床暖房がしてあり、もちろんこの書斎にも入っています。 床は、杉の板ですから夏に裸足で歩いても気持ちいいですし、冬は床暖房で暖められます。 本棚もたくさんありますが、厚さ3cmの杉板を使って大工さんが作ったものです。 本棚の高さがいろいろありますが、施主が本や置く物を考えて決められた高さなんです。 面積的には、4畳分の広さになります。
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下の写真には、はしごが見えますね。 はしごを登っていった上に、書斎の続き?・ロフト?・小屋裏物置?があります。 どういう風に使われるかは、お客様の自由です。 夫婦喧嘩したときの寝室だったりして・・・? この上の部分は高さが140cmほどで、書斎の天井がずっと奥まで斜め天井になっています。(140cmを超えてしまうと3階建てになってしまうんですよ。) 広さは5畳分ありますので、書斎の続きと考えれば合計9畳ということになります。 旦那さまとしては、自分の居場所をこれだけ確保できれば、かなり広いほうですよね。
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posted by kusano at 18:39| Comment(6) | TrackBack(0) | 完成した家「一条の家」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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