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2016年10月24日

今が一番寒いんです!

今朝も冷え込みましたね。富山では、10.3℃まで下がりました。
ついこの間まで暑いと思っていましたが、あっという間に冬が目前に迫っているようです。そろそろ、暖房しようかなと思う時期になりました。
今朝(8時頃)のわが家は、写真の温度計で20℃ほどでした。
まだ20℃ありますから暖房はしていませんが、わが家では一年じゅうのうちで、今が一番寒いんです。
本格的な寒さはまだ先なのに、今が一番寒いとはどういうことかと言いますと・・・
もう少し寒くなると、暖房(わが家は床暖房)します。一旦スイッチを入れると、来年の春まで止めることはほとんどありません。(かなり暖かい日が続けば止めることもありますが、それ以外は設定温度を下げます。)
いざ暖房をしてしまうと、冬の間ずっとわが家の室温は20〜22℃位を保ちます。うちじゅうがその温度ですので、廊下やトイレ・脱衣室でも寒い思いをすることはありません。

s-DSCP4236.jpg

でも、暖房していない今朝が20℃、暖房をしても同じ20℃なのですから、なぜ今が一番寒いというのでしょうか?
今はまだ、体が寒さに慣れていないからということもあるのですが、理由はもう一つあります。
それは、室温という数字だけでは分からない大きな違いがあるからです。その大きな違いとは、床(足元)が暖かいということです。
床暖房していない状態の床面は、室温とほぼ同じです。それに対して、床暖房すると床面の温度は24〜26℃位になります。
この差がとても大きいのです。室温は同じ20℃でも、足元が暖かいのでより暖かく感じます。
だから、暖房していない今の時期が一番寒いというわけです。言い換えると、同じ室温でも(床面の温度の違いで)寒く感じるということです。

ただし、床が冷たくて・・・ということは、ありません。
暖房してない時の床面は、室温とほぼ同じであることは上記しました。合板フローリングの床の場合は、冷たく感じるためスリッパが必要です。
それに対して、木の床板なので裸足で十分です。冬だけスリッパを履くということもありません。
こんな風に本物の木の家では、一年じゅう裸足で木の床板の気持ち良さを感じて生活しています。(感じているというか、実際にはそれが当たり前になりすぎていて、木の良さのありがたさを忘れているといった方が正しいですが。)

草野鉄男建築工房
posted by kusano at 18:51| Comment(0) | 木の家の住み心地を検証する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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