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2016年03月18日

鷹栖の家 「和室」

前回は、寝室を紹介したこちらの家。今まで、玄関ホールから廊下に入ってトイレ・洗面所、そして書斎・寝室という順に奥の方へと見ていただいていました。
今日は、玄関ホールのところまで戻って、すぐ横にある和室をご覧いただきましょう。

s-DSC_8263w.jpg

1枚目の写真、和室が中途半端に写っていますが、和室と廊下の関係を見ていただくための写真です。タタミの向こう側が廊下ですが、和室から廊下に出てすぐ左側に引違いの格子戸がありますね。その戸が玄関ホールの出入り口です。
ですから、この和室にお客様をお通しする場合は、玄関ホールから廊下に入ってすぐ和室に入れる間取りにされました。
和室と廊下の間には、ちゃんと戸がありますよ。写真では戸を開け放して写していますが、壁の部分に戸があるのがお分かりいただけますでしょうか。

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2枚目の写真では、和室の正面がちゃんと見ていただけます。左から順に床の間と仏間があって、一番右は収納になっています。この和室の大きさは、床の間・仏間・収納を除いて6帖です。
3枚目の写真は、リビングから和室を見ています。

s-DSC_8272w.jpg

大黒柱があるのが、お分かりでしょうか。1枚目の写真の右端にも写っていますが、和室の角に大黒柱がありますね。太さは、24cm(8寸)角です。
この大黒柱は、もちろんの2階の上まである柱ですよ。1階だけの長さの太い柱も見かけますが、それは構造的にはあまり意味はないですね。
和室とリビングの間にも、ちゃんと戸がありますよ。写真の左側にちょっとだけ写っていますが、この戸を閉めると和室とリビングを仕切ることができます。
このように、リビングと一体的に使える部屋でもあるわけですが、この家の場合はタタミコーナーというよりは、少しかしこまった和室です。
では、次回リビングをご紹介します。

草野鉄男建築工房
posted by kusano at 18:54| Comment(0) | 完成した家「鷹栖の家」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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