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2016年03月04日

北代の家 「書斎」

北代の家は、2階に上がってから吹抜け・2階ホール・洗面トイレと見ていただきました。
残りは、2階のある部屋を順にご紹介していきます。まずは、書斎からです。

s-DSC_8167w.jpg

1枚目の写真、2階ホールから書斎に入るとこういう風に見えます。部屋の大きさは6帖で、一人用の書斎ではなく、ご夫婦二人のための書斎です。
写真でお分かりのように、部屋の真ん中にドーンと本棚があります。この本棚で、旦那様の書斎スペースと奥様の書斎スペースとに仕切ってあるのです。家具で部屋を仕切るという形式ですね。手前が、旦那様の書斎スペース。
奥に行って奥様の書斎スペースを見てみましょう。それが2枚目の写真です。

s-DSC_8168w.jpg

旦那様の方も奥様の方もどちらも、大工さんによる造り付けの机と本棚がありますね。
机を見ていただきますと、一般的な机の奥行よりも小さめにつくってあります。これは、ノートパソコンが置ければ良い奥行であること、ちょっとした作業ができる奥行であれば良いというご要望により、こういう風につくってあります。
細かい部分では、机の大きさ(長さ)が少し違います。旦那様の机はI型であるのに対して、奥様の方の机はL型になっているのですが、これはこの写真では分かりにくいですね。

s-DSC_8169w.jpg

3枚目の写真は、書斎奥の奥様のスペースから部屋の入口側を見ています。写真左側にある戸を開けると、以前にご紹介した2階ホール・吹抜けがあるのです。
こんな風に、部屋の真ん中に本棚を置いてスペースを仕切る形式にしたのは、書斎としては夫婦別々のスペースをご要望されたのですが、将来ここを6帖の部屋としても使えるようにするためです。ですから、この本棚は倒れないようにしてありますが、動かすこともできるように設置してあります。
では、次の部屋をお楽しみに!

草野鉄男建築工房
posted by kusano at 18:40| Comment(0) | 完成した家「北代の家」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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