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2016年02月08日

鷹栖の家 「書斎」

前々回は「廊下」、前回は廊下の横にある「トイレ・洗面所・脱衣室」を見ていただきました。
廊下の写真でご説明した、玄関ホールから入って廊下の突当りに見えていた戸が書斎の出入り口でした。今回は、その書斎をご覧いただきましょう。

s-DSC_8314w.jpg

1枚目の写真、書斎らしく本棚がたくさん造り付けてありますね。書斎というと、小さな部屋のイメージがありますが、このお宅の書斎は広いんですよ。7.5帖の部屋です。
2枚目の写真を見ていただきますと、本棚の反対側は全部収納になっています。この収納の大きさは、2.5帖ありますから、全部合わせると10帖になります。書斎だけではなく、物置も兼ねた部屋という感じです。

s-DSC_8313w.jpg

ところで、この部屋の上には2階はありません。2階がないということは、平屋部分にある部屋なので、この上は屋根です。
今までご紹介している家では、上が屋根であれば屋根なりの勾配天井になっている、つまり屋根の野地板をそのまま見せる部屋がほとんどです。
この家ではそういう風にしないで、平屋の屋根裏を利用して屋根裏物置をつくりたいというご要望でした。
上に屋根裏物置がある時は、写真のように天井を張る場合もありますし、天井を張らない形式もあるのですが、その辺は物置の大きさや高さそして書斎の天井の見え方などを検討します。最終的に、この部屋は天井を張ることにしたというわけです。
屋根裏物置に関しては、また2階のところでご紹介いたします。
今回は、本棚・収納たっぷりの書斎でした。

草野鉄男建築工房
posted by kusano at 18:59| Comment(0) | 完成した家「鷹栖の家」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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