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2016年01月05日

暖冬の正月

あけましておめでとうございます。
今年は、とても暖かいお正月でしたね。とてもと言うより、記録的な暖かさです。
北陸の福井では、1月4日にウメ・スイセン・ツバキの開花が観測されました。(平年より50日ほど早い開花)
同じ日に奄美でもツバキが開花しましたので、何と・・・雪国福井と南国奄美で同じ日に同じ花が咲いたのです。
富山のスキー場も、雪がなくて困っています。年末に少し降って一部滑走可になった所もありましたが、その後暖かくなって現在ほとんど滑走不可になってしまいました。

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昨年の正月は今年と正反対で、平野部でも大雪で困っていました。3が日は除雪で大変だったのです。(昨年の記事:除雪の正月)
除雪の苦労が無く、暖房費が安上がるのは良いのですが、異常気象の影響なのであまり喜んでもいられません。季節らしく平年並みの天候であることが、何よりですよね。
写真は1月1日に撮影したものです、1枚目の写真のように立山連峰が綺麗に見えていました。山の雪が、例年に比べてかなり少ないです。
2枚目の写真は、立山町岩峅寺にある雄山神社に初詣に行ってきました。ここに来ると、うっすら積もった雪を見ることが出来ました。というのも、平野部ではまだ積もるほどの雪を見ていないからです。

s-DSCP3630w.jpg

雪国富山に住んでいて、まだ積雪を見ていないというほどの暖かさ(異常)です。
私たちは、異常気象でさほど苦労しなくても、次の世代(子・孫)たちにとっては大変なことになります。
それを少しでも食い止めるために、今私たちもできることをしなければいけません。その一つとして家のつくり方や暮らし方も、エネルギー使用量(二酸化炭素排出量)から見るととても重要なことですから、環境に優しい家づくりをしなくてはいけません。
気候に合う本物の木の家は、木を活かすつくり方をすることで住まい手が(機械にあまり頼らず)健康で快適に暮らすことができます。また、それが日本の山にも環境保全にも役立つのです。

人と環境に優しい木の家づくりに役立つ記事を、またいろいろ書いていきたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします。

草野鉄男建築工房


posted by kusano at 21:14| Comment(0) | 地域情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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