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2015年12月02日

伐採ツアー2015 その1

今年も山で伐採ツアーが開催され、私も参加してきました。
実は、伐採ツアーに参加するのは初めてなのです。製材所へは、お客さまと一緒に何度も行っているのですが、今回初めて山まで行ってきました。

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私のお客様も2組参加されました。この2組のお客様は、昨年に続いての参加です。そして、今回は大工さんも一緒に参加してくれましたので、お施主様とつくり手(設計者・大工さん)が揃って参加させていただきました。
ツアーは製材所やモデルハウスも見学するのですが、その部分は割愛させていただいて山での伐採の様子をご覧いただきましょう。

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1枚目の写真、これから伐採する木の前で、山や林業そして伐採方法の説明を聞いているところです。人の大きさと木の大きさを見比べると、とても太い木であるというのが分かりますね。
説明が終わると、いよいよ伐採です。倒す方向は、山側に倒します。まずは、倒す方向の山側に受け口(斜めに切り取る)をつくります。それが2枚目の写真です。倒す予定の方向にきちんと倒れてくれるように、慎重に受け口をつくっていきます。

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次に、倒す方向の反対側に追い口を入れているのが3枚目の写真。追い口は、チェンソーで切り目を入れます。その切り目に楔(くさび)を入れて、それをたたいていくと木が倒れます。
楔をたたく作業は、ツアーに参加した方々にやってもらいます。この山の木を使って、これから家を建てる方・既に建てられた方・学生さんなどいろいろな方が参加さてています。
小さなお子様も、お母さんと一緒に・・・、4枚目の写真です。

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たたいていくと木が少しずつ傾いていき、あるところでバキバキバキッと音を出して倒れていきます。5枚目が倒れている途中の写真で、楔をたたいていた人は倒れ始めると下へ避難しますので写っていません。

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今回伐った木は、植えてから80年以上経っていると最初に説明がありました。
年輪を数えれば分かりますよね。実際には、何年経った木だったのでしょうか?
次回、 伐採ツアーその2 につづく。

草野鉄男建築工房
posted by kusano at 18:04| Comment(0) | 植林・伐採ツアー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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