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2015年11月17日

鷹栖の家 「玄関・ホール」

次に登場する家は、鷹栖の家です。今日は、玄関とホールを見ていただきましょう。
いつものパターンで、「こんにちわ」と玄関の戸を開けると、目に入るのが1枚目の写真です。
正面は、下半分が下足入れになっていて、その上は物を飾ったり置いたりするスペースになっています。下足入れの天板は、厚さ6cmの杉板を使ってあります。その右側にも戸が見えていますね。ここは階段下を利用した収納です。

s-DSC_8364w.jpg

玄関の中に入って右を見たのが2枚目の写真、靴を脱いで上がるホール部分です。ここにも戸がありますね。戸の向こう側は廊下なのですが、ここでも仕切っているのです。
広さは、ホール部分がタタミ2枚分の2帖で、玄関のタイル貼り部分も同じく2帖。それと、下足入れの引っ込んでいるところが0.5帖なので、全部合わせると4.5帖分の玄関・ホールです。
3枚目の写真は、反対方向から見ています。ホールに立って、玄関方向を見るとこうなります。玄関戸が見えていますね。
ほとんどの家がそうなのですが、このお宅も玄関の戸はアルミ製ではなく、本物の木の戸にされました。やはり、アルミの戸よりも木の方が温もりがあって良いですよね。

s-DSC_8361w.jpg

この玄関・ホールの雰囲気は、少し和風でしょうか。
丈夫で長持ち・健康で快適に暮らせる住み心地が良いという家のつくり方はどの家も同じなのですが、まったく同じかというとそうではなく、照明器具や建具のデザインで雰囲気が変わります。
それ以外の違いで、この3枚の写真を見ていただいて、木の使い方の違いがお分かりでしょうか?
プロの方ならすぐ気付くと思いますが、そうでないと難しい質問ですね。

s-DSC_8359w.jpg

でも、こういう家を建てられた方ならすぐ分かるんですよ。打合せでは、木の種類の説明を聞いてどれを使うか決めたり、大工さんの作業小屋で番付に参加していただいているので、わが家の木のこともちゃんと分かるのです。(参考記事:家づくりに参加する−前編)
その答えは書きません、木の家を建てる時の楽しみにとっておいて下さい。(ヒントは柱です。)
では次回は、ホールの奥へとお邪魔させていただきましょう。

草野鉄男建築工房
posted by kusano at 17:41| Comment(0) | 完成した家「鷹栖の家」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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