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2013年12月15日

完成見学会のお知らせ「私の家」

以前あった草野鉄男建築工房の場所で、新事務所兼本物の木の家を建てました。私の家(草野鉄男自邸)です。
私が自分の家を設計すると、どんな家になったのでしょうか。
設計者自身の家ですから、デザインやその他好きなようにつくることもできますが、私だけでなく家族の意見もちゃんと取り入れた家です。
お客様の家もそうですが、間取りはその家族だけの間取りになりますし、外観もその方の好みなどに合わせたデザインになり、その家によっていろいろです。
しかし、どの家も共通である家づくりの根本は、私の家でも同じです。
日本の家づくり(健康で快適に暮らすため)に一番重要なことは、高温多湿という気候の湿気対策です。
それには、木など自然素材が適していますし、木を見せるように使うことで木そのものが呼吸できて長持ちします。
木が呼吸する=家の調湿になり、木が除湿器の役目をしてくれます。それが防カビ・防腐効果となり、家にも住まい手にも(食べ物)にも良いことです。
エアコンも同じで、エアコンのスイッチを入れる前から木が除湿をしてくれているのです。
木の色艶や木目・香りなども、視覚や嗅覚によって温もりや落着き・安眠の効果につながります。
天然乾燥された木を使うのは、木の持つ良い(色艶・香り・防腐)成分や調湿効果に優れているからです。
本物の木の家とは、本物の木が使ってある家という意味でなく、木が住まい手に良い効果を発揮する住み心地の良い家のことなのです。
夏涼しく、冬は輻射熱暖房(床暖房)で暖かく、健康で快適に暮らせる家を、ぜひ体感してみて下さい。

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「私の家」完成見学会
日時 2013年12月14日(土)14:00〜17:00
        12月15日(日) 9:00〜17:00
場所 富山市西新庄10−10
   地図はこちらです。

見学のお申込みは不要です。
上記開催日の時間内に現場にお越し下さい。
上記開催日時以外の見学をご希望の方は、お問合わせ下さい。

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写真の解説
2枚の写真は、私の家の上棟(建て方)の様子です。
1枚目の写真、土台から上までそびえ立っているわが家の大黒柱。太さは、8寸(24cm)角あります。
2枚目の写真、棟木が上がった小屋組みの様子です。これらの柱・梁桁は完成してもすべて見えてきます。木にちゃんと呼吸をしてもらうためです。

木の良さ・色艶・香り、太い柱・大きな梁桁の木組の家、写真の家がどんな風に出来上がったのか、完成した家を見にいらして下さい。
お気軽に見学にお越し下さい。
posted by kusano at 23:59| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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