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2012年06月22日

北代の家 「トイレ」

前々回見ていただいた廊下の周辺に水回りが並んでいるのですが、そのうち今日はトイレをご紹介しましょう。
廊下を曲がると・・・、1枚目の写真のようにトイレまでの間に収納が設けられています。

s-dsc_8078w.jpg

手前の収納は、幅3尺(91cm)で開き戸。その向こうの収納は、幅4.5尺(136cm)あって引違いの戸になっています。奥行は、いずれも2尺(60cm)ある収納です。
手前の収納下部は掃除機を入れておくところ、その上に棚板。奥の収納には、棚板5段(高さを自由に変えられる)という風に、お客様に収納しておく物をある程度考えていただき、それに合わせて収納の中を造ります。
廊下の脇に、これだけの収納があると便利ですね。
2枚目の写真、見てお分かりの通りトイレの中です。

s-dsc_8081w.jpg

黒い和風の手洗器は、信楽焼。手洗器を埋め込んである天板は、厚さ6cmの杉板。大工さんの造り付けによる手洗カウンターです。カウンターの下は、戸をつけた収納にされました。
写真の右端に木の棒が写っているのですが、この棒も本物の木でつくってある手摺。握り心地は、金属や建材の手摺とは大違いです。
このように、床板から造り付けの板そして天井板まで、本物の木に囲まれたトイレなのです。
他の家のトイレでも書いていますが、杉の赤身には消臭効果もありますので、市販の消臭剤がなくても自然の消臭剤なのです。
posted by kusano at 18:58| Comment(0) | 完成した家「北代の家」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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