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2012年06月08日

北代の家 「廊下」

前回は、玄関ホールの横にある座敷をご紹介しました。今日は、座敷と反対方向にある廊下を見ていただきましょう。
1枚目の写真、幅1間(182cm)の廊下です。廊下の途中に階段がありますね。
階段の手前左側にある框戸の向こうは、リビングです。階段の奥(向こう)側は、左側はダイニング・キッチンへの出入り口がありますし、右側にはトイレや脱衣室があります。

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1枚目の写真の右側にある框戸(格子戸)の向こうは、最初にご紹介した玄関ホールです。2枚目の写真を見ていただくと、それがよく分かりますね。
框戸(格子戸)を全開するとこうなります。玄関ホールのところで書いたように、この廊下部分から床暖房してありますので、床暖房している時はこの戸を閉めて、していない時期は戸を全開しておきます。
2枚目の写真の右に見える襖戸が、前回見ていただいた座敷の戸ですね。玄関ホールのすぐ左にある戸の向こうは、物置になっています。

s-dsc_8077w.jpg

3枚目の写真は、廊下の奥に行って1・2枚目の写真と反対方向から見たものです。写真に右側に少しだけ写っている戸が、ダイニング・キッチンへの出入り口。
その出入り口の左にある戸は、階段下収納の戸。廊下をはさんで左側に少し写っている戸は、トイレの前の収納の扉。ここを左に行くとトイレがあるのです。
3枚目の写真で廊下の突き当りに窓がありますね。その下に木の箱みたいなものが見えています。この木の箱は、郵便受けのBOXです。新聞や郵便物は、ここへ取りに行けばよいのです。

s-dsc_8074w.jpg

家の間取りによって、リビング・ダイニング・キッチンと廊下を壁で仕切ってないオープンな間取りにされる場合と、壁で仕切る間取りがあります。
この家は後者の方で、壁で仕切った廊下がある間取りになります。その代わりというわけでもないのですが、主要な部屋の戸は引違い戸ではなく、2枚の戸が全開できるようになっています。
1枚目の写真でも、廊下からリビングに行く框戸(格子戸)も全開できる戸にしてあります。こういう戸を2枚分全開するだけでも、部屋の広がり感はずいぶん違いますからね。
次は、ここで書いた廊下の周りにいろいろな部屋を順にご紹介していきましょう。

posted by kusano at 18:00| Comment(0) | 完成した家「北代の家」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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