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2012年05月25日

北代の家 「玄関ホール」

次に新しくご紹介する家は、北代の家です。若いご夫婦とまだ小さなお子様の3人の木の家です。
早速、お邪魔させていただきましょう。
1枚目の写真、「こんにちは。」と玄関の戸を開けるとこんな風に見えます。ゆったりと広い玄関とホールです。

s-dsc_8194w.jpg

玄関収納を含めた玄関部分が3帖、靴を脱いで上がったホール部分が4帖と、合計7帖の広さです。
玄関とホールの間には、式台が設けられていますね。厚さ6cmの杉板を使っています。木の赤身の色と木目が綺麗な板です。ホールの正面には、飾り棚があります。こちらの棚は、厚さ3cmの杉板です。
2枚目の写真は、家の中から「いらっしゃいませ。」と出迎えると、こんな感じです。玄関の戸が見えますね。
他の家もそうですが、この家もやはり木製の本物の木の玄関戸にされました。既製品ではなく、建具屋さんが造った本物の木の戸です。

s-dsc_8189w.jpg

たいていの方は、アルミ製の玄関戸よりも温もりのある本物の木の戸にされますね。(アルミでないと製作できないようなデザインや理由がある場合はアルミ製玄関ドアにされます。)
また、既製品のアルミ製玄関戸も結構なお値段がするのに対して、ローコストで温もりある本物の木の戸ができるからでもあります。
玄関の床は、黒い石のように見えるかもしれませんが、濃いグレー色の石調タイルを選択されました。
写真の左側にある引違いの襖戸の向こうは、座敷になっています。

s-dsc_8191w.jpg

3枚目の写真は、その座敷の襖戸側から見たものです。玄関収納が良く見えますね。
玄関収納の右にある框戸の向こうは廊下です。この框戸は引違いの戸ではなく、2枚分全部開放できる戸にしてあります。
玄関ホールの向こうの廊下から床暖房してありますので、その暖かさが逃げないように床暖房する時期にはこの戸を閉めます。(それ以外の時期は、この戸を全開しておきます。)この戸があるのと無いのとでは、廊下の暖かさが全然違いますからね。
こんな風に、ゆったりした玄関ホールのある家なのです。
では、次回は座敷へ・・・。
posted by kusano at 19:58| Comment(0) | 完成した家「北代の家」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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