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2012年04月13日

戸破の家 「収納・屋根裏物置」

前回は、この家の子供室を見ていただきました。今回は収納や物置などをご紹介しましょう。
小さな収納・物入れから大きなクローゼットや物置までいろいろありますが、この家の2階にあるスペースをご覧下さい。
1枚目の写真は、子供室から直接入る収納です。歩いて中まで入れますので、ウォークインクローゼットと言ってもいいでしょう。
収納の造り方は、お客様によって千差万別です。その部分に何をどのように収納しておきたいのか、お客様自身が使いやすいような形を打合わせで決めていきます。
メーカー品の建材で出来た収納もいろいろな種類・形式のものがありますが、そういう類のものも決して安くはありません。むしろ高価なものが多いです。
こういう部分を大工さんに造ってもらった方が、安上がりになります。

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1枚目の写真の収納は見てお分かりの通り、洋服をかけるためのパイプ2本と、その上に棚を造られました。
あとは、ホームセンターで売っているような収納BOXなどを置かれます。
2枚目の写真は、屋根裏物置です。屋根裏と言えば2階の部屋の上部にあるスペースだと思われるかもしれませんが、そうではなく1階の部屋の上部にある物置なのです。
リビング・ダイニング・キッチンをご紹介した時に、その上部は屋根になっていて、その屋根が2階の子供室まで一続きでつながっていることをご紹介しました。
ですから、子供室の上部にあるスペースではなく、1階の部屋の上であり2階子供室の横にあるスペースなのです。
正確には、子供室から直接入るのではなく、2階のホールから出入りする物置になります。

s-dsc_7951w.jpg

そして、この部分は床面積に含まれないようにしてあります。天井の高さ140cm以下なので、2階ホールから出入りする部屋でも面積に含まれません。ですから、固定資産税の対象となる面積に含まれていないのです。
この物置も、棚などは一切造られずに、段ボールの箱や収納BOXなどを置いたり、使いながら(いろいろ置いてみて)徐々に・・・ということです。
正面の壁と左側の壁に見える窓は、外部に面する窓ですが、右側にある戸は内部の窓です。この戸の向こうは、リビング上部の吹き抜け部分にありますので、ここからリビング・ダイニング・キッチンを見下ろすことができます。見るだけでなく、風通しの意味も含めて設置した戸なのです。
こういうスペースにも、棚を細かく造ららる方もいらっしゃいますし、いろいろですね。あなたなら、どういう風に使われますか?
今回で、この家の内部の紹介は終わりです。
見せて下さったお客様、ありがとうございました。
posted by kusano at 17:54| Comment(0) | 完成した家「戸破の家」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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