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2012年03月27日

戸破の家 「子供室」

前回は、2階のホールをご紹介しました。今日は、そのホールの横にある子供室をご覧いただきましょう。
1枚目の写真を見ていただきますと、子供室の右側に前回ご紹介したホールがあって、その向こうが吹抜けになっているのがお分かりいただけると思います。
前回も書きましたように、ホールも子供室の延長であるとともに、1階のリビングとつながる空間にしてあるのです。
もちろん、ホールと子供室の間に戸もありますので、閉じたいときには閉じることができます。
その戸は、床から天井までの大きな戸にしてあります。

s-dsc_7936w.jpg

1階のリビングの天井から、2階のホールそして子供室の天井までがずっとつながっているので、リビングから子供室までの一体感が強調されるわけです。
ホールとの間の大きな戸の向こう側に、高さの低い戸がありますね。そこは収納になっています。
高さが低いわけでなく、この戸の高さで190cmほどですから、ホールとの境の戸がとても高いので低く見えてしまいます。ホールとの境の戸は、高さ240cmです。
2枚目の写真は、1枚目と反対側からみた子供室です。向こうの壁に、戸がありますね。そこも収納になっています。
子供室の広さは、12帖です。1室として使う場合(時期)は、このままで。
2室にして使う場合(時期)には、ちょうど半分のところで仕切ることによって、6帖の子供室が2室出来るようにしてあります。

s-dsc_7940w.jpg

2室に仕切っても、それぞれの部屋にホールから入ることができますし、どちらにも収納があるようにしてあるというわけです。
もちろん、どちらの部屋もリビングとつながりがあるということも、重要なポイントです。
子供が小さいうちはもちろんのこと、大きくなってもつながりを持ち続けたいという、この家のお客様のご要望による間取りなのです。
吹抜け・ホールとは反対側の壁には窓がいくつも並んでいますね。
暑い夏には、リビングの長戸から子供室のこの窓へと、風が通り抜けてくれるので、過ごしやすいそうです。
posted by kusano at 18:30| Comment(0) | 完成した家「戸破の家」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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