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2012年03月02日

ひな祭り

明日は、ひな祭りですね。なので、この写真を。
先日、こちらの家にお邪魔しました。建てて3年半経過したお宅です。
おひな様が飾ってあったので、写真を撮らせていただきました。
以前にも、このカテゴリ(木の家その後)でこのお宅のこの部屋とキッチンを紹介しています。その時は、2年経過していましたのでそれから1年半経過したことになります。
木の色も、より落ち着いた色になってきたと言いましょうか、深みのある色になってきています。

s-DSCN8023w.jpg

この部屋は、リビングの横の和室(タタミコーナー)であり、リビングの床より25cm高くしてある小上がり形式の和室なのです。
和室なのでタタミ敷きですが、押入れの下部には木の床板が張ってあります。
押入れ下はこういう低い場所なので、この上を歩くことはありませんが、リビングなど他の部屋の床板は木の艶が出ています。
リビングの床は、2枚目の写真の左下にチラッとしか写っていませんが、小上がりの段だ部分の敷居が光っていますね。押入れ下も少し艶がありますが、歩く部分の床の方がより艶が出ます。
どの家も、完成時には米ぬかワックスを塗りますが、ワックス類を塗るのはその1回だけで、その後は何も塗っておられません。

s-DSCN8024w.jpg

ほとんどの方は、完成時の1回だけです。塗らない・塗れないのではなく、塗らなくても大丈夫だからです。使っているうちに(年月が経つ)、自然の艶が出てくるからなのです。
この辺は、やはり天然乾燥材ならではですね。木が本来持っている良い成分(色艶・香り・防腐・調湿)が、ちゃんと残っているのです。
ひな祭りとは関係ない話でしたが、本物の木に囲まれて暮らしておられるお宅のひな飾りのある光景でした。
伺った時にはこの家のお子様たちはいらっしゃらなかったのですが、リビング横のタタミコーナーで元気に遊んでおられる姿が目に浮かびますね。
突然お邪魔して、撮影させていただきました。ありがとうございました。


posted by kusano at 17:50| Comment(0) | 木の家 その後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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