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2011年11月25日

戸破の家 「脱衣室」

先日ご紹介したトイレに続き同じ水回りの部屋で、今日は脱衣室を見ていただきましょう。
1枚目の写真が脱衣室ですが、正面の左側が洗濯機を置くスペースになります。洗濯機の上には、洗剤など洗濯に必要な物やタオル・その他小物などを収納するための物入れです。
物入れの箱は、杉板を使って大工さんが造り付けて、扉は建具屋さんによる作製・取付けです。
正面の右半分は見てお分かりの通り、洗面カウンター。
カウンターと洗面器は人造大理石でできていて、カウンターの後ろや横の袖壁部分などは、ここも大工さんによる造り付けの洗面台なのです。

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ご覧のように、カウンターの下はオープンになっていますが、扉をつける場合もあります。オープンにしておくか、扉をつけるかはお客様のご要望次第です。
洗面台の肝心の鏡がありませんが、ないのではなくまだ取り付けてない状態です。ここは、お客様が自分で用意された鏡を取付けてもらいます。
脱衣室の床も、前回のトイレと同じく白い色をしていますね。脱衣室もタイルにされました。
脱衣室の隣といえばお風呂ですが、この家はユニットバスにされました。(ユニットバスでない場合は、造るお風呂の家もあります。)
ユニットバスの場合はいつも紹介しないのですが、今回はチラッとお見せしましょう。

s-dsc_7933w.jpg

ユニットバスを見ていただきたいのではなく、お風呂の向こうが坪庭になっているということをご紹介したかったのです。
2枚目の写真、窓の向こうが坪庭なのですが、ちょっと分かりにくいですね。でもよく見ていただきますと、ただ単に暗いのではなくて、木の板があるのがお分かりいただけると思います。(坪庭の照明がついていますので、板の下の方が明るくなっています。)
実際に入るときは、お風呂の照明を暗くして坪庭の照明だけで浴槽につかって眺めます。その灯りだけで、のんびりゆっくりお風呂に入ると気持ちよさそうですね。
もう雪のシーズンなので、そこに白い雪が降ってくると・・・、これまた良い感じになるでしょうね。
この家では、こんな脱衣室・坪庭付きお風呂をつくられたのです。
posted by kusano at 17:56| Comment(0) | 完成した家「戸破の家」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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