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2011年02月18日

下新町の家 「食品庫」

前回は、造り付けキッチン(流し台)を詳しくご紹介しました。今日は、キッチンの隣にある食品庫を見ていただきましょう。
キッチンにあった造り付け収納も、たくさんの物を収納できるよう造ってありましたが、この食品庫にもいっぱい棚板が取り付けてありますよ。

s-DSC_7050s.jpg

1枚目の写真は、キッチン側から食品庫を見ています。左右にある棚は奥行きが違っていて、左側の棚板は奥行き45cm、右側の棚板は奥行き30cmにしてあります。
また、左側の棚は細かく仕切ってあるのに対して、右側の棚は仕切りなしにして長い棚板になっているのがお分かりいただけますでしょうか。
この辺は、お客様が収納したい物に合わせて造り付けします。仕切ってある板は固定してありますが、それ以外の棚板はすきな高さに動かせる可動式になっています。
2枚目の写真は、食品庫からキッチン側を見ています。前回ご紹介した造り付けキッチンが、見えていますね。
棚板部分はすべてオープンですが、キッチンと食品庫のあいだにも戸はなく、オープンにつながっているのです。

s-DSC_7051s.jpg

2枚目の写真で、右側の棚板の向こうに白い壁がありますね。その間は80cm位あって、そこは洗濯機を置く場所なのです。脱衣室ではなく、キッチン横に洗濯機置き場があるということです。
収納や食品庫の棚板も、本物の木であることは言うまでもありません。棚板まで本物の木だと、贅沢だと思われるかもしれませんが、建材・集成材の棚板も値段的にはそれほどかわらないんですよ。(信じられないと思いますが。)であれば、本物の木の方が良いですよね。
写真で見える木、構造材(柱・梁・タイコ梁)に床板・天井板、そして造り付けキッチンに使っている板も、収納内の棚板も、すべて同じ山の木なのです。
キッチンも食品庫も、たくさん収納できるように造ってある家なのでした。
これで、この家の中を一通りご紹介しました。
見せていただいたお客様、ありがとうございました。
posted by kusano at 23:42| Comment(0) | 完成した家「下新町の家」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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