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2011年01月06日

下新町の家 「LDK その4」

今日は、ダイニングキッチンをご紹介しましょう。
1枚目の写真は、リビングからダイニングキッチンを見ています。

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大工さんが造ったダイニングテーブル・ベンチが置いてあって、窓際にはリビングからずっとつながっている地袋(収納)、その先にキッチンがありますね。
キッチンの右側にある太い柱が大黒柱です。そのすぐ右の壁に、白と黒の箱が取り付けられていますが、これが以前にご紹介したLDK全体の照明を制御する調光システムのスイッチなのです。
このスイッチをポンと押すだけで、あらかじめセットしてある照明のつき方に、ゆっくりと変化していくのです。

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2枚目の写真は、1枚目の写真よりももう少しキッチンに寄って写したものです。キッチンの上部も、リビングと同じようにタイコ梁が縦横に組まれています。
2枚目の写真と3枚目の写真を見比べて下さい。違いがすぐお分かりでしょう。
キッチンの奥にある収納部分の戸を、閉めた状態と開けた状態です。収納の中味は、こういう風になっているのでした。収納の中にも照明がついているので、中が明るいのです。
1枚目・2枚目の写真のように、収納の戸を閉めても明るいので、向こうに部屋があるようにも見えますね。

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棚板がとてもたくさんありますので、かなりの物が収納できそうです。棚板は、好きな高さに動かせます。
キッチン回りの電気製品もいろいろありますから、コンセントがたくさん取り付けられています。料理をしながら、ここでパソコン(インターネット)もできるように、LAN配線も完備です。
2枚目の写真で分かるように、収納の戸は4枚あり、3枚目の写真では右側に寄せていますが、左側に寄せることもできますし、どこか1枚だけの戸を開閉することも可能です。
3枚目の写真で戸を寄せてある部分の奥が、冷蔵庫を置くスペースになっています。

s-DSC_7054s.jpg

4枚目の写真、横から見るとこんな感じです。この写真では、収納の戸が4枚あるのがよく分かりますね。収納の戸を開けると、キッチンと収納の間も広がって、よりゆとりができます。
キッチンを使っている時や普段は戸を開けておいて、リビングに誰かお客様などが来られると、サッとこの戸を閉めることができますので便利ですね。
でも、このキッチンも、大工さんの造り付けとは思えないほどの出来栄えでしょう。
次回は、キッチン回りの造り付け部分など、もう少し詳しくお見せしますね。
posted by kusano at 17:51| Comment(0) | 完成した家「下新町の家」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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