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2010年11月30日

下新町の家 「LDK その1」

さて、いよいよリビング・ダイニング・キッチンの登場です。このリビング・ダイニング・キッチンは、2階にあります。
2階といえば、どの家も屋根の野地板をそのまま見せる空間にしていますので、この部屋も同じです。広い部屋の屋根裏が見えているぶん、より大きな空間になっています。
まずは、全体の感じから見ていただきましょう。1枚目の写真は、リビングからダイニング・キッチンを見ています。リビングの隣には、タタミコーナーがあります。
ここに見えている、リビング・ダイニング・キッチンとタタミコーナーを合わせると、32帖の広さです。その32帖の他に、キッチンの横には、洗面・トイレと食品庫があります。

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2枚目の写真は、1枚目の写真と反対で、キッチンからリビング・ダイニング方向を見たものです。キッチン(流し台)もチラッと写っていますが、このキッチンも大工さんの造り付けです。
リビングテーブルもダイニングテーブル・ベンチも、同じ山の木を使って大工さんに造ってもらったものです。リビングダイニングの右(窓)側下部は、すべて収納になっているんですよ。
これだけ空間が大きいと、暖房の心配があると思いますが、この部屋ももちろん床暖房を設置してあります。1階にリビングの上が吹抜けになっている場合も同じですが、こういう風に空間が大きい場合は、床暖房もしくは薪ストーブの暖房が必要(というか有効)です。
床暖房に、何か別の暖房器具も補って・・・ということはありません。この空間でも、床暖房のみで過ごすことができます。窓には、カーテンやブラインドではなく障子にされましたので、その暖かさもあるでしょう。

s-DSC_7070ss.jpg

1枚目・2枚目の写真どちらにも、照明器具がたくさん付いていますね。写真を撮影する時は、全部点けて写していますが、これらの照明はそれぞれ調光することができます。
それに加えて、このリビング・ダイニング・キッチンには、こららの照明器具全部で調光できるコントロールシステムが設置されているのです。
例えば、ご飯を食べるときのあかり、ホームシアターするときのあかり、全灯したり、暗めにムードのある・・・など、あらかじめセットできるようになっていて、スイッチ一つでセットしたあかりにすることができるのです。まるで劇場のような照明システムです。(写真ではお見せできないのが、残念ですが。)
このように、造り付けの家具類や収納、そして調光システム・間接照明など、お客様のこだわりがたくさんつまっているリビング・ダイニング・キッチンです。
このあと、何回かに分けてその辺をご紹介していきますね。
posted by kusano at 19:11| Comment(0) | 完成した家「下新町の家」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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