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2010年10月13日

下新町の家 「寝室」

下新町の家、前回は廊下・階段をご紹介しましたね。
その廊下の隣にある部屋とは・・・寝室なのでした。
1枚目の写真をご覧下さい。前回の廊下・階段が見えています。

s-DSC_7137s.jpg

こういう風に、廊下との境の戸を全開して使うことがほとんどです。(なので、廊下と言うよりは部屋の延長。) 寝る時だけ戸を閉めます。
寝室の広さは10帖で、こういう風に開け放すと、廊下・階段を含めると14帖になります。寝室と廊下の間が、壁とドア1枚で仕切られているのと、こういう風に広げて使えるのとでは、全然違いますよね。
写真の左側にある壁に造り付けられているのは、机兼テレビ台です。これも、厚さ12cmの杉板で造ってあります。机兼テレビ台の上部にあるのは、本棚です。天井には、スピーカーも取り付けてありますよ。
寝室と言うより、リビングみたいですね。でも、寝室なんですよ。それは、2枚目の写真を見て下さい。

s-DSC_7127s.jpg

1枚目の写真の反対方向です。こちらの正面の壁にも、板が張ってある部分がありますね。これは、何だと思われますか?
実は、ベットのヘッドボード部分になるのです。ベットの頭のところにある板の部分を、造り付けにされたのです。
この板の前に、台(脚)にマットレスを置いて、ベットにしておられます。
そうした理由の一つに・・・、3枚目の写真を見ていただくと分かります。

s-DSC_7136s.jpg

何と、この造り付けヘッドボードの裏には、間接照明があるのです。
その他に、2枚目と3枚目の写真の違いは、両側の障子戸が開いているか閉めてあるか、ですね。
写真右側の外部側の障子戸4枚も、このように全開できる戸になっています。こちらの外部側の障子戸は、一般的な片面のみ障子紙が張ってある戸ですが、廊下側の障子戸は、玄関ホールのところにもあった両面張り障子戸です。
いろいろな部分にこだわりのある、寝室でしたね。
さて次は、1枚目の写真に見えている寝室の奥へと・・・。
posted by kusano at 18:57| Comment(0) | 完成した家「下新町の家」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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