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2010年10月05日

下新町の家 「物置」

前回、玄関・ホールをご紹介しました下新町の家です。
タタミ敷きのホールから奥の廊下へ・・・、と入っていく前に玄関・ホール横にある物置を見ていただきましょう。
1枚目の写真は、ホールから物置に入ったところから撮影しているのに対して、2枚目の写真は、物置の奥から撮影しています。

s-DSC_7168s.jpg

細長いので、どちらから見ても似たような感じです。細長いといいましても、1間(182cm)×2間(364cm)の長方形で、タタミ4枚分の部屋になります。
その両側に、たくさん棚を設置してありますので、中央の通路部分が細長くなっているという訳です。
棚の長さは、半間(91cm)のところと1間(182cm)のところもあります。
一部、棚と棚に挟まれて白い壁の部分があります(上に電気の分電盤がついているところ)が、そこは玄関側から使っている収納の背中側です。
そこ以外は、すべて棚になっています。これだけたくさんの棚があると、かなりの物が収納できますよね。

s-DSC_7169s.jpg

棚板も、すべて本物の杉板です。この部屋にも見えている天井の厚さ3cmの杉板を使って、棚板にしてあります。
この杉板も、集成材の棚板も、価格的にさほど変わりませんので、それであれば本物の杉板の方が良いですよね。
建材に囲まれた部屋や物置は、湿気がこもってしまいますが、こういう風に柱や梁が見えていて、そして床も天井も棚板も本物の木ですから、これらの木がちゃんと呼吸(調湿効果)をしてくれます。
玄関ホールのすぐ横に、こんな物置を設置された間取りになっている家なのです。
次回は、いよいよ玄関ホールの奥へと・・・。
posted by kusano at 18:43| Comment(0) | 完成した家「下新町の家」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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