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2010年03月06日

完成見学のお知らせ「呉羽の家」

完成見学のお知らせです。
現場報告でご紹介している「呉羽の家」の完成が間近になりました。
天然乾燥された国産材を使った木の家、大工さん手刻みならではの伝統的な工法の良さ(粘り強さ)を生かした構造の家。
表面(仕上げ)だけ本物の木が張って(使って)ある家でなく、仕上げ材はもちろん、骨太な本物の木の構造(柱・梁)がちゃんと見えている構造体も呼吸する家。
こういう造り方が日本の気候風土にあった家づくりであり、木(構造材から仕上げ材まで)が、住まい手の五感に良い働きをしてくれる家になるのです。

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「呉羽の家」完成見学
場所 富山市呉羽

詳しい場所につきましては、お申し込み後にご連絡させていただきます。
期間 2010年3月6日(土)〜7日(日)

都合により、見学会という形式ではなく、見学希望のお申し込みをされた方のみ、とさせていただきますのでご了承下さい。
見学期間は上記の通りで、ご希望の日時をお申し込み下さい。
(上記期間以外をご希望の方もお問合せ下さい。)
お申し込みは、見学希望日の3日前位までにお願いします。
お申込み・お問合せは、草野鉄男建築工房までメールまたはお電話でどうぞ。

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1枚目の写真 外壁は、1階部分が黒い自然塗料を塗った板張り、2階は白い塗り壁。
2枚目の写真 2階の部屋、無駄な天井裏(後から張る天井)はなく、建て方で構造材が組みあがって屋根の野地板が張り終えると、部屋の天井の出来上がってしまいます。真っ直ぐな天井に比べて空間が大きいので、大きくゆったり感じる部屋になります。
3枚目の写真 完成に向けて、大工さんが木を磨いて(拭いて)います。大事に扱ってもらって、木が喜んでいるようです。ここは物置なのですが、同じ構造(造り方)と仕上げなので、部屋としても使えます。

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構造(柱・梁)材から仕上げ(床・壁・天井)材、そして造り付け家具にいたるまで、同じ山の木を使っていますので色が揃って綺麗な空間になるのです。
それらの木はすべて天然乾燥してあるので、綺麗な色艶・香り・耐久性など木が本来持つ良い成分がちゃんと残っているのです。(木の家にとって、とても重要なこと。)
「本物の木」を使っただけの家ではなく、丈夫で長持ち・住み心地の良い「本物の家づくり」がしてある木の家を、現場でご覧下さい。
posted by kusano at 00:00| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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