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2005年05月06日

野町の家 「LDK」

完成した家を紹介していくコーナーです。 現場報告で見ていただいていた野町の家が完成しました。この家の内部を写真と解説でご紹介していきます。最初は、リビング・ダイニングキッチンです。 現場報告でも話題になりましたが、照明器具をぶら下げるための飛行機のプロペラが印象的ですね。(施主が自分で考えて、自分で取り付けされたんですよ。) その4つの照明がぶら下がっているところに、食堂テーブルが置かれます。 ダイニング側から見ていますので、左側がキッチン、右側がリビングになります。
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上の写真は、リビングとダイニングキッチンの間仕切り戸を開放した状態で、下の写真が閉めた状態です。 この間仕切り戸は以前に質問もありましたが、既製品ではなく建具屋さんが作ったもので、中に入っているのはガラスではなく半透明のアクリル板です。 この家は木造3階建てで、このリビング・ダイニングキッチンは2階にあるのです。 その上3階部分が吹抜けで、吹抜けの横に子供スペースと勉強スペースが配置されています。3階には、この他に小屋裏物置もあるんですよ。 このリビング・ダイニングキッチンは、32帖もありこれだけでも広いですが、上に吹抜けもありますので、もっと広く感じる空間なんですよ。 子供も、のびのび育ってくれそうですね。 次回をお楽しみに!
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posted by kusano at 16:55| Comment(22) | TrackBack(1) | 完成した家「野町の家」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは<BR>いつも、ブログにきていただいてありがとう♪<BR>ぼくも木の家が好きなんです。<BR>でも、10年ほど前に家を新築する際に、木をえらばずに<BR>頑丈さで軽量コンクリートを選んだんですよ。<BR>まあ、地震でも安心だし、構造的には不満はないのですが、<BR>やはり木の暖かさに欠けますね<BR>つぎに建てるときはやっぱり木の家がいいな<BR>こちらでいろいろ勉強させてもらいますね
Posted by まさい at 2005年05月06日 17:58
まさいさん、こちらこそいつもありがとうございます。<BR>構造的にと言いますと、以前の木造は確かに・・・。<BR>(研究すらされてなかったので、コンクリートが強くて木造が弱いと思われていた?)<BR>それが、阪神大震災をきっかけにようやく研究されるようになり、その成果が<BR>出てきましたので、木造だから弱いということはありません。<BR>ただ、プロでも勉強不足の人も少なくないので、作る人(設計者・施工者)に<BR>よってかなり違うのも事実です。<BR>これから建てられる方は、本当の丈夫で長持ちする家を建ててもらいたいです。<BR>そのためにも、このブログを参考にしていただきたいと思います。<BR>また、よろしくお願いします。
Posted by 草野 at 2005年05月06日 18:19
草野さん、初めまして。<BR>当ブログにご来訪頂きましてありがとうございます。<BR>RX5と申します。<BR><BR>私も、11年ほど前に、鉄骨系ラーメン構造のプリファブリック住宅を建てました。<BR>当時はシックハウスも話題になってませんでしたから、閉めきって数日ぶりに入ってみると、壁紙接着剤等の化学物質で目が痛くなったほどです。<BR><BR>やはり木の家は良いですね。また、今になって悔しいのは、建てて数年もしないうちに高気密・高断熱住宅が普及したことです。我が家は北関東にあり、夏は良いんですが冬が寒い。<BR><BR>一言で高気密・高断熱と言っても、そのやり方はいろいろあるようですね。<BR>パッシブソーラーハウスに関する本を読んで、断熱計数という値が重要だと知りました。現在の建築基準で採用されている高気密・高断熱の基準は不十分というか、この値をクリアするという観点だけではだめのようです。
Posted by RX5 at 2005年05月07日 07:01
つづき・・・。<BR><BR>床暖房も方式によっては欠点があったり、全方位からの輻射熱に差が大きいといくら床が熱くても、良い部屋とは言えないとかいろいろ難しいらしい。<BR><BR>今は、床下の断熱を何とかしたいなぁと思っています。もちろん、中途半端な方法では、湿気によるかびの発生などもあるので、素人工事では無理だとは思いますが。<BR><BR>木の家でも、もちろん高気密・高断熱は出来ると思うのですが、どのような方法をとられていらっしゃいますか?ぶしつけな質問で申し訳ありませんが、差し支えなければお教えいただけると幸いです。<BR><BR>失礼なコメントで済みません。
Posted by RX5 at 2005年05月07日 07:02
RX5 さん、コメント(質問)ありがとうございます。<BR>これを説明するのは非常に長い文章になりますので、簡潔に書きます。<BR>数値的も大切なのですが、あまり気にしていません。目安程度にしています。<BR>あくまでも、職人(人間)が現場で作るものですから、より性能を求める工法にすれば<BR>するほど、逆に危険を伴いますので。(完璧な職人さんばかりなら良いのですが)<BR>ですから、そんなに難しくなく誰でも作れる工法の方がいいと思っています。<BR>高気密・高断熱にもしていません。工法からアプローチしていくのではなく、その家族の使い方・間取り・空間・仕上材料・暖房方式によって、断熱材は何にするか・外断熱が良いか充填断熱で良いかを選択していきます。<BR>ここで紹介している家も他の家も、最近は家じゅうを床暖房して、難しい工法でなくても夏涼しくて、冬は暖かい家だと言ってもらってますよ。<BR>また、見に来てくださいね。
Posted by 草野 at 2005年05月07日 09:57
ぶしつけな質問にお答え頂き、ありがとうございます。<BR><BR>住宅は夢があるので、これからも興味を持ち続けたいと思います。<BR>私は10年前くらいから、ホームシアターに取り組んでいますが、<BR>今では、シアタールームを作りたいというお客さんも増えていることと思います。<BR><BR>情報収集を兼ねて、またおじゃましたいと思いますので、よろしくお願いします。
Posted by RX5 at 2005年05月07日 11:58
こんにちは。<BR>このお家、完成されたのですね!<BR>それにしてもリビング・ダイニングが32畳・・すごいなぁ。<BR>これからもつづきを楽しみにしています。
Posted by かすてら at 2005年05月07日 15:47
RX5 さん<BR>コメント欄では、大した回答も書けなくてすいません。<BR>今までテレビやオーディオ・サラウンドシステムなどにこだわられた方は<BR>おられましたが、本格的なシアタールームというのはまだありません。<BR>でも、この先いらっしゃるでしょうね。<BR>ホームシアター関係は、お仕事でやっていらっしゃるのでしょうか?<BR>また、教えていただくこともあるかもしれませんので、よろしくお願いします。
Posted by 草野 at 2005年05月07日 16:31
かすてらさん、いつもありがとうございます。<BR>たぶん、このコーナーを待ち望んでおられたと思います。<BR>ホームページに載せる完成写真ですと、そんなにたくさんの枚数もありませんが<BR>ブログならではの部屋の写真をはじめとして、その家の細かなお客様のこだわり<BR>部分なんかも紹介していきまので、参考にしていただければ幸いです。
Posted by 草野 at 2005年05月07日 16:37
ホームシアターに興味を持って頂きありがとうございます。<BR>オーディオやサラウンドシステム等を想定した、ご相談を既にされているのでしたら、<BR>その発展系で対応できると思います。(大画面TVよりもプロジェクター+スクリーンの方が安くて綺麗ですし、感動も桁違いです・・・)<BR><BR>当方のHPには、さわり部分しか書いてませんが、留意点はいくつかあります。私は建築後に自分で壁内や天井裏の配線を引き回したり、スクリーンなども屋根裏に入ってつり上げたりしたので、新築時にそこまで計算できたら良かったなぁと思いました。(その辺の苦労話はホームページにちょっと書いてます。)
Posted by RX5 at 2005年05月07日 17:50
つづき・・・<BR><BR>ホームシアターは全くの趣味で、工作も日曜大工程度ですので全くの素人ですが、それなりの情報は、ご提供できるかも知れません。こちらこそよろしくお願いします。<BR><BR>本業の方ですが、農業の試験研究、農業後継者育成、現場の技術指導を経て、現在は農政にたずさわっています。
Posted by RX5 at 2005年05月07日 17:51
できあがるとあらためて「ほーーーーー」<BR>っと感心して拝見してます。<BR><BR>まさに「家」ですね<BR><BR>リビング32畳・・・すごいです<BR>そこだけで家たてている東京は・・・(涙<BR><BR>でも私には田舎がある<BR>富山の妹の所もある(笑<BR>妹の所立て替えないかな・・・
Posted by ちゅうけん at 2005年05月07日 17:58
RX5 さん<BR>ホームページの方も、じっくりと拝見させていただきます。<BR>何かありましたら、ぜひご教授のほど、よろしくお願いします。<BR>でも、農業関係も大変でしょう。<BR>木の家と密接に関係する林業も何とかしなければ、日本は大変なことに<BR>なりますよね。
Posted by 草野 at 2005年05月07日 18:38
ちゅうけんさん<BR>広さという意味で、富山は贅沢なんですよね。<BR>以前なら、敷地は100坪で家は60坪くらいはないと・・・って。<BR>最近は、だいぶ小さくなりつつありますけどね。<BR>それでも、持ち家率全国 No.1 で延べ床面積も全国 No.1 (たぶん今でも)ですから。<BR>でも、広ければ良いってものでもないですよ。<BR>狭くても広く感じる空間にすればいいですしね。<BR>それよりも、地震等にも安心できて健康的で、心豊かに住める家ってことが大事な<BR>ことですよ。
Posted by 草野 at 2005年05月07日 18:46
LDKで32畳なんてすごすぎて想像がつきません。<BR>やっぱり木の家はすてきですね。<BR>お子さんたちものびのびと育ちそうですね。<BR>
Posted by スーロ at 2005年05月08日 11:01
こんにちわ。 <BR>教えていただきたいのですが、仕切り戸に入っているアクリル板は地震などで家が揺れたときに音はするのでしょうか?<BR>我が家は、家は結構大きいのですが、壁やドアがあまり無くガラス戸や障子・襖が多いのです。年数も、いい加減建っているので強風や地震の時には、ガラスの震える音がウルサイので変えたいと思ってるんですが。。
Posted by まみん at 2005年05月08日 12:17
草野様<BR>初めまして。moshimoshiと申します。<BR>私のブログに訪問してくださり、ありがとうございます。<BR>私は、植物を育てるのが好きで、できることならいつかは庭付き1軒屋を、それもできれば木の家をと夢見ているのです。<BR>そんなわけで、草野様のブログも興味深く拝見させていただいております。<BR>このお家も、LDKの写真だけですが、なんて素敵なの〜と思ってしまいました。<BR>木がふんだんに使われていること、照明に温かみがあること、解放感があること・・・。<BR>これからも、草野様が手がけられたお家を拝見できれば、と楽しみにしております。<BR>草花についての記事も、楽しみです。
Posted by moshimoshi at 2005年05月08日 17:04
スーロさん、ありがとうございます。<BR>32帖に加えて吹抜け空間ですから、凄いですね。<BR>木と珪藻土の塗り壁に囲まれて健康に暮らせますし。<BR>吹抜けを介して、子供さんの気配をいつも感じながら、料理や家事をしたり<BR>されるんでしょうね。<BR>また、ご来訪くださいね。
Posted by 草野 at 2005年05月08日 18:10
まみんさん、ありがとうございます。<BR>アクリル板と戸は固定されていますので音はしないと思いますが、大地震位に<BR>なると戸そのものがカタカタいうかもしれませんね。<BR>想像ですが、まみんさん宅のは昔ながらの良き木製戸ではないでしょうか?<BR>だとすると、ガラスと戸が固定されていないかもしれません。<BR>この場合は、ちょっとした風でも音がするでしょうね。<BR>それより強い風になると、ガラスの音プラス戸の音も加わっているのかも・・・。<BR>ガラス部分を固定するだけでも、だいぶ違うと思います。<BR>昔の家で、木の戸からアルミサッシにされるケースがよくありますが、味気なく<BR>なりますよ。<BR>でも、それ以上に寒かったりするから、入れ替えられるんでしょうけど・・・。<BR>難しいところですね。
Posted by 草野 at 2005年05月08日 18:23
moshimoshi さん、ありがとうございます。<BR>日本の家づくりは、木の家に限りますね。<BR>宣伝文句の木の家ではなく、本物の木の家です。<BR>さすがに、写真からこの家の良いところを読み取られますね。<BR>他の家も順に紹介していきますので、ご期待ください。<BR>1軒1軒違っていますので。ただ、家づくりの本質だけはどの家も同じです。<BR>また、お越しくださいね。
Posted by 草野 at 2005年05月08日 18:33
草野さま、お答え頂きありがとうございます。<BR>私には良く判らないのですが、他所の人がいうには「昔ながらの良き〜」がしつらえてる家のようです。<BR>確かにアルミサッシは合わないような家ですね。 ガラスの固定、考えてみます。<BR>これからも、素晴らしい「木の家」の数々を楽しみにしております。<BR><BR>
Posted by まみん at 2005年05月08日 21:32
まみんさん<BR>やっぱり、りっぱな木の戸でしたかー。<BR>それは、入れ替えてしまうのはもったいないですね。<BR>昔の家は、建具の木でさえも再利用していたんですよ。<BR>かなり古くなったら、建具をばらしてその木を削って(一回り細くなりますが)、<BR>それでまた違う建具を作るんです。<BR>ただ、今ではその建具屋さんの手間賃よりアルミサッシのほうが安いので、<BR>それならアルミサッシに入れ替えましょうになってしまうんですけど。<BR>ちょっと余談でした。<BR>また、よろしくお願いします。
Posted by 草野 at 2005年05月09日 10:22
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