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2005年06月28日

野町の家 「クローゼット」

野町の家、前回は2階の寝室を紹介しましたね。
今日は、その寝室の隣のあるクローゼットです。
寝室の写真からも、チラッと廊下の洗面が見えていましたし、その洗面も以前に紹介しましたが、その洗面の前にこのクローゼットがあるのです。
2枚の写真ともクローゼットですが、ちょっと分かりにくいですね。
クローゼットの広さは、4畳分あります。
上の写真が、出入り口から左側を見ています。
こちら側には、棚が造り付けてあります。

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棚の高さや段数などについては、どういう物をどういう風に収納するかを想定していただいて、その寸法にあわせて作るのです。
下の写真は、出入り口より右側方向を見ていて、洋服を掛けておかれるスペースになっています。
写真をよく見ていただきますと、洋服掛けのパイプがコの字型に、ぐるっと取り付けてあるのが分かりますよね。
写真には写っていませんが、この2階にあるクローゼットから、3階にある小屋裏物置にもつながっているんでしたよね。
このクローゼットも、床に杉板が張ってあって、壁には珪藻土が塗られているんです。
この家の施主は、家じゅうの壁に珪藻土を塗られることがこだわりだったのですよ。

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posted by kusano at 19:20| Comment(4) | TrackBack(0) | 完成した家「野町の家」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
理想的ですね。<BR>やっぱりすべての部分に木と珪藻土を使用すると金銭的にはたいへんでしょうが、<BR>一生住むことを考えたら、もしかしたら安いのかもしれませんね。<BR>・・・とは言ってもなかなか難しいかな?
Posted by かすてら at 2005年06月28日 21:15
かすてらさん<BR>一概には言えませんが、部屋ごとにいろいろな仕上げになっているよりも<BR>同じ仕上げで統一した方が良いという場合もありますね。<BR>統一した方が良いというか、結果的にそんなに変わらないと言いますか。<BR>同じ仕上げと言いますのは、同じ職人さんということです。<BR>その仕上げ材と、量(面積等)によりますが・・・。
Posted by 草野 at 2005年06月29日 09:43
草野さん、こんにちわ。<BR>確かに、良い素材を使うのであれば、<BR>予算内でどうにか収まる範囲で全てに使いたいですよね。<BR>しかも、リビングや寝室は当然としても、<BR>クローゼットなんかは特に湿気がこもりそうなので、<BR>調湿機能のある素材を使うというのはとてもいいと思います。<BR>安い下駄箱で革靴がカビた経験がある僕としては理想です。<BR>草野さんの言うとおり、どこの世界も色々な業種が入るより<BR>同じ職人さんのみの方が無駄な金額を抑えられそうですね。
Posted by なべちん at 2005年06月29日 09:59
なべちんさん<BR>書いておられるとおりです。<BR>壁の調湿機能を重要視されて、すべて塗り壁にこだわられたのです。<BR>ただ、最近では塗り壁もいろいろな商品がたくさんありますので、選択は<BR>簡単ではありません。<BR>なかには、有害物質の入っているものもありますし、カタログには素晴らしい<BR>ことばかり書いてあっても実は・・・という商品も多いです。<BR>その材料を選択する目的をきちんとしてくれるかということと、コストの<BR>バランス等も考えて、仕上げ材料を決められたら良いと思いますよ。<BR>
Posted by 草野 at 2005年06月29日 20:04
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