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2005年06月20日

野町の家 「寝室」

今日は、野町の家です。
この部屋は、2階にある夫婦の寝室で、広さは8畳になります。
戸が開いている向こうには、前回ご紹介しました洗面スペースが見えていますね。
天井は、屋根なりに勾配(斜め)になっていますので、普通の家なら天井裏に隠れてしまう小屋梁が、むき出しになっています。
その梁を利用して、照明器具が取り付けられていますので、レールが見えていますよね。
そのレールに白熱球のスポットライトがついており、自由自在にスポットライトを動かすことができるのです。
ハシゴも、見えていますね。
ハシゴの上の方にも、小さめの引き違いの戸があるのが分かると思います。
この戸の向こうにあるのが、前々回ご紹介した小屋裏物置なんですね。
このハシゴと戸を利用して、荷物を出し入れするわけです。ハシゴを使わないときは、写真のように垂直に掛けておきますが、使うときにはしごを斜めに掛けなおして、上り下りするんですよ。
ここら辺のつながりのある空間を順番に紹介してきましたが、立体的につながっているのが分かっていただけましたか?

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posted by kusano at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 完成した家「野町の家」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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