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2005年06月17日

一条の家 「タタミコーナー」

今日は、一条の家のタタミコーナーです。
この家のLDK部分を角度を変えた写真を使って順に紹介していっています。
前回と前々回を見ていただきますと、LDKの違う写真が出ていますし、どの位置にあるかというのも分かりやすいですよ。
そのLDKのうちのタタミコーナー部分になります。
右側に見える格子戸の向こうに、玄関ホールがあるんでしたよね。
中央付近に窓があり、障子戸がありますね。工事中のときにも紹介しましたが、これも普通の障子戸でない作り方をしてあるんでしたよね。
何か雰囲気が違ってシンプルに見えません? それが狙いの作り方なんでけど・・・。
タタミ部分と手前の杉板張り部分とは、大きな引き戸3枚で仕切れるようになっています。
写真では、壁のところに3枚の戸が納めてあるのが見えますよね。
これも、いざという時に仕切れるようにしてありますが、普段はほとんどこのように開け放して使われるでしょう。
このように、内部の建具に既製品は1枚もなく、すべて建具屋さんに作ってもらう木製建具です。
その場所と目的に応じて、デザインして作ってもらうのです。
内部建具でも既製品のドアとか、最近では内部までアルミ建具が増えてきましたが、何か味気ないですよね。
建具のデザインでも、部屋の雰囲気が結構違ってくるんですよ。

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posted by kusano at 19:30| Comment(4) | TrackBack(0) | 完成した家「一条の家」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
草野さんこんにちわ。<BR>きましたね、畳と建具。<BR>建具はやはり建具屋さんに作ってもらったものでしたか。<BR>すっきりとした空間だから生きる格子の建具。<BR>壁と光の反射率が違ってすっきりしているのにそこにある障子。<BR>でもって畳。<BR>いいですねぇ〜。<BR>僕も将来家を建てるとして、<BR>たたみ、ムクの床板、大黒柱、縁側、洒落た建具・・・他。<BR>はずしたくないですねぇ〜〜。<BR>テーマは『ごっろ〜〜〜〜〜〜んとする家』です。<BR>畳の居間が理想だけど。<BR>
Posted by なべちん at 2005年06月18日 18:35
なべちんさん、ありがとうございます。<BR>なべちんさんの家の好みも良いですねー。<BR>だから、いつもちゃんと要の部分を見ておられるんでしょう。<BR>こちらも、見てもらいたいところを見てもらっているので、紹介の<BR>やりがいがありますよ。<BR>1軒1軒、その施主や家族によって違いますので、またいろいろな<BR>部分をご覧になってくださいね。<BR>
Posted by 草野 at 2005年06月18日 19:11
草野さん、こんばんは。<BR>琉球畳はやっぱりいいですよね。普通の畳より持ちも良いと聞きましたが、本当ですか?<BR>やっぱり日本人、畳の上でゴロン!としたいときもありますものね。特に夏は^^
Posted by かすてら at 2005年06月19日 01:05
かすてらさん<BR>琉球畳だからと言うより、使ってある畳芯や畳表等の材料の関係<BR>だと思います。<BR><BR>ゴロンとするときは、長時間なら畳が良いですが。<BR>ご参考に、杉の床板は柔らかいので、薄い物を敷いて寝ても気持ち<BR>良いです。<BR><BR>ここら辺も、床板のイメージを合板のフローリングの感覚でいますので、<BR>杉の床板はこういう面でも優れています。<BR>紹介している家も、椅子を使うテーブルのみ椅子に座りますが、そこ以外<BR>のリビングでも低いテーブルと座布団での生活です。<BR><BR>それと、こういう風に足触りが良いので、家じゅう裸足の生活なんです。<BR>冬は床暖房がありますので、一年中スリッパを使いません。<BR>スリッパを使うと、逆に汚れをあちこちにばらまきます。<BR>しかし、合板フローリングで足触りが良くないから、スリッパを使わない<BR>といられないんですね。
Posted by 草野 at 2005年06月19日 09:13
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