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2006年06月26日

西新庄の家 「2つの書斎」

今日は、西新庄の家の書斎です。
前回書きましたように、この家は2世帯住宅で1階部分に親世帯の個室があります。前回紹介した親世帯の寝室・クローゼットも1階でしたね。
その横に隣接して、2つの書斎があるのです。当初は1つだけの予定だったのが、工事の途中段階で2つの書斎が出来上がることになりました。
最初から予定していた1つ目の書斎(上の写真)は、ご主人用の部屋で広さは4帖あります。杉板で作った本棚が、たくさん造り付けられていますね。
この部屋の天井に板が見えていますが、この板に厚さ3cmの杉板が張ってあるのです。(天井板というよりは、2階の床板なのですが。)その板を利用して作った本棚なんですよ。
前回ご紹介した寝室のすぐ横にクローゼットがあり、その横にこの書斎が並んでいます。

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2つ目の書斎(下の写真)は、寝室のすぐ横にあり(寝室から撮った写真です。)、最初は納戸にする予定の部屋だったのです。
しかし納戸といっても、寝室と同じ床や壁にしていましたので、納戸にするのはもったいないと、私(この家の奥様)の書斎にしたいということになった次第です。
ですから、最初は納戸用に棚板を設置する予定だったのですが、1つ目の書斎と同じように杉板で本棚を造り付けたのです。
こちらの書斎は広さ2帖しかありませんが、ちゃんと床暖房も設置されましたから冬でも寒いこともなく、当初予定していなかった自分専用のスペースが出来たので、大喜びの奥様なのでした。

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