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2006年06月22日

上新保の家 「脱衣室」

今日は、この家の脱衣室をご紹介します。
写真では、トイレのようにも見えますが、場所的に浴室の手前にある脱衣室なのです。つまり、脱衣室の中にトイレを持ってこられたわけですね。
この脱衣室も床暖房が入っていますので、もちろん冬でも寒くありませんよ。
洗面部分も既製品の洗面化粧台ではなく、写真のように造り付けとされました。
他のお客様もそうなのですが、既製品の洗面化粧台を置くよりも好みの洗面器を選び、自分が使いやすいように造り付けを好まれる方が多いですね。
造り付けというと、コスト的に高いイメージをもたれると思います。もちろん、複雑に作れば高くなりますが、シンプルに作れば下手な洗面化粧台を置くよりも安くできてしまうんですよ。
写真を見ていただきますと、洗面器は大工さんが造り付けた木製カウンターの上に載せるタイプのものが設置されています。
鏡と収納部分は、まず収納部分の箱を大工さんに杉板で作ってもらい、鏡は扉になっていて建具屋さんに作ってもらい取付けます。
こういう水回り(トイレや洗面・脱衣)部分は、お客様のこだわりというか個性の出やすい場所ですね。
自分と家族だけの使いやすくておしゃれな水回りを、ローコストで作ってみてはいかがでしょうか。
貴方なら、どういう風に作られますか?

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この記事へのコメント
綺麗な木目が生かされた脱衣室ですね。素敵です♪<BR>床暖房は羨ましいです。作り付けの方が安く上がると言うのを聞いて、我が工務店は手抜きのように感じました。私も知らずにいましたからドアも洗面台もみんな出気合のです。その方がやりやすかったのでしょうね、今になってわかりました。<BR>シンプル イズ ベスト ですね。 英語で書けない(笑)
Posted by 花々 at 2006年06月23日 22:02
花々さん<BR>いつもありがとうございます。<BR>そうですね。手抜きではないのでしょうが・・・。<BR>工務店やハウスメーカーの立場ですと、考えたり工夫する事はなるべく省いて<BR>やりやすくて早くできる方になってしまいます。<BR>水回りはまだいいとして、丈夫で長持ちする家の根本までこんな考え方では・・・。<BR>宣伝文句は100年住宅でも、20年経ってみるとボロボロで建替えたくなる家を<BR>作られては大変な事ですよね。
Posted by 草野 at 2006年06月24日 09:46
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