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2006年07月26日

上新保の家 「寝室」

この家も、2階に上がってみましょう。
2階の寝室で、広さは8帖あります。
窓には障子戸が入っていますので、和風の雰囲気を醸し出していますが、天井は白く塗られていますのでモダンな感じがしますよね。
そして特徴的なのは、この寝室の天井が、1階のリビングの天井からずっとつながってきているということです。
下の写真を見ていただければ、そのつながっている天井の感じが良く分かっていただけると思います。
下の写真の右側に、階段があります。1階のリビングの本棚が、チラッと見えていますよね。
そうなんです。1階リビングとは、壁や戸で仕切られているのではなく、このように空間としてもつながっているんですよ。

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この寝室の天井の高さも、数字だけで言うと決して高くもないのです。
しかし、こういう風に屋根なりに勾配(斜め)天井にして、1階リビングからずっとつながっているからこそ、空間が広々と感じるわけです。
1階のリビングから見ても広く感じるし、この寝室も実際の8帖よりも、ゆとりが感じられます。
見学会のお知らせなどでもご紹介したように、こういう意味でこの家は、延べ床面積が少ないけれども広々した家なのです。
「小さくても豊かな住まい」をめざして、お客様と一緒に考えて、作りあげた家なんですよ。

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この記事へのコメント
私は電子工学屋なので<BR>コスト ランニングコストを考えてしまう…
Posted by nissygale at 2006年07月26日 17:14
nissygale さん<BR>いつもありがとうございます。<BR>病院や事務所などは蛍光灯ですが、家に帰ってくつろぐ住まいとしては、白熱<BR>球が見直されています。<BR>照度的に余裕をみて取り付けてあるのと、完成写真を撮るときは明るさを最高<BR>にしていますが、すべて調光出来るようになっていますので、実際の使い方は<BR>必要な場所に必要な明るさになるよう調光して頂いています。<BR>その方が、球の寿命も延びますので。<BR>でも、一度照明をつけたら消さない人や、調節する能力のない人だと・・・。<BR>照明ではないのですが、この家はエアコンがありません。<BR>本物の木の家ですので、木の呼吸による自然の除湿効果があるのです。<BR>トータルしてみると、ご心配されるほどでもありません。<BR>また、よろしくお願いします。
Posted by 草野 at 2006年07月26日 17:57
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