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2006年12月06日

伏木の家 「書庫・クローゼット」

前回は2階の寝室を見ていただきましたが、今日はその隣にあるスペースをご紹介しましょう。
写真の左側に、ハシゴが見えていますよね。ですから、こちら側が前回ご紹介した寝室になります。
その隣、写真中央が書庫として使われるスペースです。写真では、まだ何も置いてありませんが、後でここに本棚が設置されます。本をたくさん持っておられるご主人なのです。
本棚もあまり置けないように感じるかもしれませんが、2重3重に本を収納することができる奥行きの深い本棚で、手前の部分がスライドして奥の本を出し入れできるタイプのものを置くという前提で、その本棚の寸法に合わせて書庫スペースの大きさを決めました。
そして書庫の右にあるスペースが、クローゼットです。クローゼットというか、タンス置き場兼収納ですね。婚礼家具のセットを置くスペースになります。広さは、タタミ5帖分ありますからたくさん入りますね。
書庫部分の天井はまっすぐに張ってありますが、この上にロフトがあるからです。ロフトへは、寝室のハシゴで昇り降りします。クローゼット部分の上は屋根ですから、屋根なりに斜め天井になっているのです。
寝室と書庫スペースの間にある戸を見ていただくと、前回ご説明したガラガラッと2枚の戸が全開するというのが、よく分かっていただけると思います。
書庫とクローゼットの間にあるある戸も、同じく2枚の戸が全開できるようにしてありますよ。
部屋以外に、それぞれ必要な収納スペースがとってあると、部屋の中にあまり家具を置かなくてもよいですから、部屋を広く使うことができますよね。
それに加えて、このように戸を全開できますので、より広ーく感じるというわけです。

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posted by kusano at 17:25| Comment(6) | TrackBack(0) | 完成した家「伏木の家」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ももたろうも、本がたくさんありまして、なかなか手放せません。<BR>ですから、こういう部屋がほしいなあ、と思っています。<BR>本は、けっこう重量があるので、置く場所を気にしています。
Posted by ももたろう at 2006年12月06日 23:58
ロフト・・・・・いぃなぁ〜<BR>いくつになっても、自分の隠れがってものに魅力あります?
Posted by とかちゃん at 2006年12月07日 06:18
ももたろうさん<BR>いつもありがとうございます。<BR>そうですよね。本を整理しようと思っても、なかなか捨てられませんよね。<BR>最近では、スキャナー等で読み取ってパソコンの中に・・・という方法も<BR>あるようですが、本ならではの良さも・・・。<BR>それと、本棚の重量は見た目よりも、かなり重いですから注意が必要です。<BR>この家でも、書庫とクローゼットの下の梁は、それぞれの重さを加味して<BR>大きくしてあるんですよ。<BR>また、よろしくです。
Posted by 草野 at 2006年12月07日 10:33
とかちゃんさん<BR>いつもありがとうございます。<BR>ロフトや自分だけの書斎があるって、良いですよねぇー。<BR>富山では、家の床面積も全国一で、そういう面では贅沢ですので<BR>けっこう書斎スペースを取られる方が多いですね。<BR>それに加えて、普通の家なら屋根裏(天井裏)になる部分をロフト・<BR>小屋裏物置のスペースにしています。<BR>次回、この家ではロフト部分の写真を載せる予定です。<BR>お楽しみに!
Posted by 草野 at 2006年12月07日 10:39
はじめまして。<BR><BR>私もこんな家に住んでみたいです。。。<BR><BR>リフォームしたいなぁ♪<BR><BR>でも先立つものが・・・・。
Posted by ここあ at 2006年12月11日 22:11
ここあさん<BR>はじめまして。<BR>コメントありがとうございます。<BR>先立つものができましたら、ぜひ本物の木で。<BR>木と言っても色々ありますから、正しい木を正しい場所に使って下さい。<BR>そんなことが、将来のために参考になれば、というブログでもあります。<BR>また、見にいらして下さいね。
Posted by 草野 at 2006年12月12日 10:12
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