人と環境にやさしく、丈夫で長持ちする「木の家」をつくる設計事務所です

2009年10月14日

とやま木と住まいフェア2009

射水市黒河新にある富山県農林水産総合技術センター木材研究所で、とやま木と住まいフェアが開催されました。
この場所は、以前にご紹介しましたね。いろいろな試験機や装置があり、木質の材料や木造の建物に関する実験・研究が行われています。
このフェアでは、木材の強度実験や木造建築物の耐震実験など誰でも見学できるので、子供にも見せようと家族で行ってきました。

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実験だけではありません。1枚目の写真は、親子で木工教室。
手前のテントで、お父さんお母さんと一緒に子供達が木の椅子を作っています。他のテントでは、板で鍋敷きをつくったり、木の笛や木の実を使ったクラフトづくりなどなど。
2枚目の写真はご覧の通り、本物の木の積木が大量に置いてあり、じゅうたんの上で子供達が思い思いの物をつくったりこわしたりして遊んでいます。
ちなみに、この写真の正面に見える建物が、木質構造試験棟なのです。

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3枚目の写真、試験棟の中で耐震実験を見学しているところです。
当日の試験体は、木造建築物というより木造の耐力壁(筋交い)が組み込まれた小さな軸組ですが、それが振動台に載せられていて、グラグラグラッと揺れるところを見学することができました。
このフェアは、毎年開催されています。こういう実験はなかなか見ることができませんから、興味のある方は一度行ってみて下さい。
最近では、本物の木に触れることが少なくなってきています。住宅に限らず建物に使われている材料は、建材ばかり。学校の工作の教材までもが、集成材など加工された建材を使うようになってきています。
子供達にはこういう機会に、たくさん本物の木に触れて、木の良さを学んでほしいですね。
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2009年10月01日

伝統的木造軸組構法 実大静加力実験

伝統的木造軸組構法でつくられた、実物大建物の実験が行われましたので、見に行ってまいりました。
昨年の暮れに、兵庫県三木市にあるE−ディフェンスで実物大震動実験が行われたことをご紹介しましたね。
それと同じ事業の一環として、今回も同じ建物をつくって実物大静加力実験が実施されました。今回の場所は前回と違い、茨城県つくば市にある独立行政法人建築研究所です。

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1枚目の写真は、振動台実験でご覧いただいた建物のB棟です。(実験前の様子です。)
ただし、前回のときは土壁がついていましたが、その土壁が塗られる前の骨組みだけの建物にしてあります。
つまり、土壁という耐力壁がついていない、伝統的木造軸組構法の軸組そのものになります。
土壁がない軸組だけでどのくらいの強度をもっているのか、土壁があるなしでどう違うか、水平構面(2階床)の強さはどのくらいか、などを検証するのが目的です。
震動実験は、振動台という地面がガタガタガターっと揺れますので、あっと言う間に終わってしまいますが大迫力です。
それに対して静加力実験というのは、建物を横からジャッキで押したり引いたりして、ゆっくり揺らします。地震をスローモーションで見ているような感じです。
なので、見学している分には震動実験に比べて迫力に欠ける部分もあるのですが、途中で中断しながらその段階で計測したり、どこがどのように損傷するかを調べながら、強度・構造特性が検証されていきます。

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2枚目の写真は、実験後の様子です。
建物が、右方向に大きく傾いていますね。建物の右側に鉄骨のフレームが見えますが、そこにジャッキが設置してあって、ギューッと右方向に引っ張っている状態です。
どのくらい傾いているかと言いますと、1階床レベルと2階床レベルで約30cmも傾いているのですよ。
このくらいまで傾いて耐えているのは、伝統的な構法でつくられているからこそなのです。これが現代的なつくり方では、ここまで耐えることはできません。これほど傾くもっと手前で、倒壊してしまいます。
写真の建物のように伝統的な構法の軸組は、木と木(いろいろな部材)が接する接点が多いですね。それら接点を継手・仕口と言いますが、ガッチリ噛合うように組まれていたり、深く差し込まれていることによって、木と木同士で粘り強さを発揮してくれます。
それが、木という柔らかい素材を最大限に生かした構法なのですよ。
また、何か実験が行われましたらご報告しますね。
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2009年09月24日

シルバーウィーク

ご無沙汰しております。
9月に5連休となる初のシルバーウィークが終わりましたが、みなさまはどう過ごされましたか?
私も忙しさのピークは過ぎたのですが、何かとバタバタしておりまして、遠出をするまとまった時間まではとれず、結局近くのショッピングセンターなどへ買い物に。
でも、せめて1日だけでもと、家族(子供)サービスに行って来たのが写真の場所です。

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ご覧の通り(1枚目の写真)、駐車場に軍艦が置いてある・・・? 軍艦三笠ミュージアムです。
テレビのCMでもやっていましたので、お分かりの方も・・・、中には行って来られた方もいらっしゃるかもしれませんね。
ここは、日本元気劇場です。(以前は、加賀百万石時代村でしたね。)
この軍艦三笠ミュージアムを利用して、NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」のロケが行われています。
前回のロケは9月12〜18日に行われて、本木雅弘さん・渡哲也さんなど写っているロケ風景の写真も多く展示してありました。(放送は、11月29日からだそうです。)

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ところで2枚目の写真に車が・・・。ハマーH2という車ですが、なぜこんな所に?
実は、これに乗ってきました。(こういう車大好きなのですが、買えないので乗るだけでも・・・。)というか、乗れる場所があったのです。
何と、日本元気劇場の中ですよ。正確には中というか、劇場の横にある森です。森を切り開いて、四駆用のダートトライアルコースが設けてあり、そこを走ることができます。
凸凹だらけのくねくね道の連続です。道幅も、部分的に凄く狭い所もあって、車幅2060mmもあるハマーだと結構ぎりぎりでした。
もちろんお金を払って乗るのですが、傷を付けたりへこませたりすると修理代金を払います、と署名して乗りますので、冷や汗ものでした。(こんな狭い所あるなら、先に言ってよー!)
ちなみに、車はハマーだけではなくて、チェロッキー・ジムニーもあります。(車によって利用料金違います。)
でも、とても面白かったですよ。こんな車に乗れることも珍しいですが、これに乗ってダートコースを走れるなんて、なかなか無いことですからね。
2枚目の写真は、ダートコースのゴール直前の広場で撮影しました。(タイヤが泥だらけになっていますね。)

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3枚目の写真を見ていただきますと、軍艦の向こうに元気劇場の建物が見えますね。
建物は、基本的に以前の時代村の時と同じですが、その中の催し物や遊び場などの外部施設が違っていました。
ただし上記の車に乗るのは、元気四駆ランドという名称なのですが、場内で配られているマップにも出ていませんので、看板をお見逃し無く!
子供のためにここへ来たのですが、意外な部分で私も大いに楽しめました。
でも、子供の宿題の日記には・・・、元気劇場に行って忍者屋敷やボートに乗って楽しかったけど、一番楽しかったことは、大きな車に乗って凸凹くねくね道を走ったこと・・・と書いていたのでした。
このシルバーウィーク、次の5連休は2015年までないんですよね・・・。
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2009年07月27日

音と光のファンタジーin 新庄

すっかりご無沙汰をしてしまいました。
ブログの更新がなかったので、ご心配の電話も頂いたりしましたが、多忙のため更新できませんでしたので、ご安心を。
そのため、超久しぶりの地域情報は、ご近所ネタの私が住んでいる新庄校下の話題です。
7月25日に新庄地区の納涼祭りが開催されました。場所は、私も通っていた新庄小学校のグラウンドです。

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「音と光のファンタジーin 新庄」という洒落たタイトルが付けられています。何と、北日本新聞共催なんですよ。
音というテーマでは、1枚目の写真のように県警音楽隊の演奏から始まり、地元企業のブラスバンドにフラダンス、そして和太鼓演奏まで。
光というテーマの方は、2万2千個のキャンドルが灯されるのです。(2〜4枚目の写真)ペットボトルの中に水が入れてあり、そこにキャンドルが浮かべてあります。

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なぜ、2万2千個なのかと言うと、新庄地区の人口の数なのです。2万2千個のキャンドルは、新庄小学校と新庄北小学校(来年から2校に分かれます)の校章を描くように配置されています。
残念ながら、その日は風があったためキャンドルに火がつきにくく、ついたかと思ったら消えて・・・の繰り返しで、2万2千個全部つけるのは無理でした。
屋台で、焼きそば・カレーライス・焼き鳥などを食べて、音と光のファンタジーを堪能して帰ってきました。
週末もあまり出かける時間がないため、その代わりの家族サービスでした。

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さて、冒頭で多忙のためと書きましたが、ブログでは紹介していませんがリフォームの現場などで飛び回っております。
ブログ更新を休んでいた間の現場などや最近完成した家シリーズ、また地域情報もお届けしようと思います。
と言いましても、7〜9月がより忙しくなります。その合間を見てブログ更新してまいりますので、もうしばらくは更新回数が少ないかと思いますが、落ち着きましたらたくさん記事を書きますね。
乞うご期待!
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2009年05月02日

完成見学のお知らせ 「高屋敷の家」

完成見学のお知らせです。
現場報告でご紹介している「高屋敷の家」の完成が、近づいてまいりました。
天然乾燥された国産材をふんだんに使った本物の木の家です。
そして、大工さん手刻みならではの木組みの家、粘り強い伝統的な工法の良さを生かした家づくりです。
本物の木でつくる家、真の丈夫で長持ちする家をご覧になってみたい方、興味のある方は、ぜひ見学にいらして下さい。

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「高屋敷の家」完成見学
場所 富山市高屋敷
詳しい場所につきましては、お申し込み後にご連絡させていただきます。
期間 2009年4月29日〜5月2日

都合により、見学会という形式ではなく、見学希望のお申し込みをされた方のみ、とさせていただきますのでご了承下さい。
見学期間は上記の通りで、土曜日曜・平日を問わずご希望の日時をお申し込み下さい。
お申し込みは、見学希望日の3日前位までにお願いします。
お申込み・お問合せは、草野鉄男建築工房までメールまたはお電話でどうぞ。

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この家の2階からは、立山連峰を一望することができます。そういう敷地を活かして、2階にリビング・ダイニング・キッチンがある間取りになっています。
その景色も綺麗ですが、現場で本物の木の綺麗な色艶、そして温もりや香りを感じてみて下さい。
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2009年04月23日

鷹栖の家 「完成!」

以前までのブログが調子悪い間に、現場が進みました。
鷹栖の家は、既に完成しております。完成した時の様子をご報告しましょう。

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1枚目の写真は、恒例の米ぬかワックス塗りです。
この家のお客様ももちろんですが、一生懸命つくってくれた大工さんも手伝ってくれて、みんなで塗りました。
天然乾燥された綺麗な杉の床板ですが、米ぬかを塗ると艶もまして、より美しいピカピカの床板になるんですよ。

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2枚目の写真は、この家の外観をチラッとご覧いただきましょう。
詳しくは、またこの家の内観から外観まで、完成写真のご紹介をお楽しみに!
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2009年03月31日

ブログの引っ越しをしました

今まで書いてきたブログは、運営サイト(ドブログ)の都合により、ブログサービスの終了となってしまいました。
そのため、このシーサーに引越しをいたしました。
今まで見てくださっていた皆様も、新しく見に来てくださった方も、よろしくお願いいたします。
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2009年02月22日

構造見学のお知らせ 「高屋敷の家」

現場報告でご紹介している高屋敷の家、建て方(上棟)を終えました。
上棟直後からしばらくの間、希望者の方に構造見学をしていただくことができます。
伝統構法の良さを生かし、本物の木をふんだんに使った、真の丈夫で長持ちする家です。
構造材(柱・梁)から板材(床・天井)まで、すべて同じ山の木であり、天然乾燥された木材を使ってあります。
天然乾燥は、木の良い成分がちゃんと残っていて、色艶が良いのが特徴です。
本物の木の家をご覧になってみたい方、興味のある方は、ぜひどうぞ。

「高屋敷の家」構造見学のお知らせ
場 所 富山市高屋敷
    詳しい場所は、お申込み後にご案内します。
期 間 2009年1月24日〜2月22日まで


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都合により、見学会という形式ではなく、見学希望のお申し込みをされた方のみ、とさせていただきますのでご了承下さい。
見学期間は上記の通りで、土曜日曜・平日を問わずご希望の日時をお申し込み下さい。
お申し込みは、見学希望日の3日前位までにお願いします。
お申込み・お問合せは、草野鉄男建築工房までメールまたはお電話でどうぞ。

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写真は、この家の建て方の様子です。
上の写真、まだ若い棟梁・大工さんたちが上に昇って、掛け矢で桁を叩いています。一番左にある柱が、他の柱より太い通し柱です。
柱・梁など構造材は、伝統構法ならではの継手・仕口に手刻みされたものです。その梁・桁が、こういう風にガッチリ組まれていきます。
下の写真、この家は2階にリビングがあるのですが、そのリビング上には写真のような大きなタイコ梁が架け渡されています。左手前には、通し柱よりまだまだ太い大黒柱が見えていますよ。
骨太な構造材の大きさや太さなど、現場でご覧になってみて下さい。
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2009年01月30日

鷹栖の家 「天井張り完了」

鷹栖の家、前回は2階の床に、1階の天井となる厚さ3cmの板をならべている作業をご紹介しましたね。本物の木の板なので、色など木の表情がすべて違うため、大工さんが作業所で板を1枚1枚見てどの部屋に使うか大体決めておき、最終的に現場でもならべてみたりして板の順番を決めます。その板が張り終わって、天井が完成しましたよ。

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1枚目の写真が、1階の天井です。綺麗な板がならんでいますね。ここには赤い板ばかりが、張ってあります。他の記事でもご紹介していますが、赤い板とは木の赤身のみで製材された板で、赤身と白太が混ざった板のことを源平と言います。赤身のみだと一色で揃いますから、より綺麗に見えますよね。この写真の部屋は、1階リビングの天井ですから、赤い板で統一されているのです。

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2枚目の写真は、1階の廊下の天井です。ここに張ってある板、赤白混ざっていますね。これが源平の板です。1〜2枚目の写真のように、2階の床に厚さ3cmの板を張り終えると、1階の天井がすべて完成してしまうのです。

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3枚目の写真は、これも天井ですが斜めになっていますから、屋根の裏だということです。屋根の勾配が、そのまま部屋の天井の斜めに表れています。見えている板は、屋根の野地板なのです。野地板も、当然ながら大工さんが板を1枚1枚見て、どの部屋にどうならべるか、ちゃんと考えて張ってあるのですよ。この写真の野地板も、ほとんどが赤い板ですね。この部屋は、2階のリビングだからです。ほんの少しですが、赤白混ざった源平の板が張ってあるのが分かりますか? どこかと言いますと、写真の右下に見えていますよ。そこの一部だけ赤白混ざっていますよね。その部分はリビングではなく、2階の廊下やクローゼットの天井となるのです。こんな風に、赤い板と源平の板が一緒に見えると、違和感がありますよね。だから、板を1枚1枚見てどこにどう張るかという作業が必要になってくるのです。写真では、今一緒に見えていますが、リビングと2階廊下・クローゼットの間に壁がつくられますので、壁ができると分からなくなるというわけです。この2階の天井は屋根の裏ですから、建て方(上棟)時に野地板を張り終えると、2階の天井まで完成してしまうのです。こんな風に、天井が出来上がっていくのですよ。木の家を見られる時は、本物の木の板が使ってあるというだけでなく、赤・源平など色まで良く見ていただくと、また面白いですよ。
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2009年01月28日

構造見学のお知らせ 「鷹栖の家」

現場報告でご紹介している鷹栖の家、建て方(上棟)を終えました。上棟直後からしばらくの間、希望者の方に構造見学をしていただくことができます。天然乾燥された本物の木を使い、伝統構法の良さを生かした、真の丈夫で長持ちする家です。本物の木でつくられた家をご覧になってみたい方、興味のある方は、ぜひどうぞ。

「鷹栖の家」構造見学のお知らせ
場 所 砺波市鷹栖 
詳しい場所は、お申込み後にご案内します。
期 間 2008年12月20日〜2009年2月1日まで


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都合により、見学会という形式ではなく、見学希望のお申し込みをされた方のみ、とさせていただきますのでご了承下さい。見学期間は上記の通りで、土曜日曜・平日を問わずご希望の日時をお申し込み下さい。(上記以外の日時に見学をご希望の方も、お問合せ下さい。)お申し込みは、見学希望日の3日前位までにお願いします。お申込み・お問合せは、草野鉄男建築工房までメールまたはお電話でどうぞ。

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写真は、この家の建て方の様子です。上の写真、1階部分がほぼ組み終わった状態で、1階中央付近に大黒柱8寸(24cm)角、2階建て部分の四隅に通し柱6寸(18cm)角がそびえ立っています。

下の写真、2階屋根の棟木も上がって上棟となり、屋根タルキまで取り付けられ、家の形が見えてきました。天然乾燥された太い柱・大きな梁桁を使い、手刻みならではの伝統的な継手・仕口でガッチリ組まれています。この写真で見えている構造材(柱・梁桁)は、完成してもすべて見えます。木が、ちゃんと表に顔を出していることが呼吸してくれる家であり、日本の気候風土に合った(自然素材を生かした)家づくりなのです。ぜひ、現場で実物をご覧下さい。
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